2015年07月20日

安定期に分娩予約を済ませておくと安心

里帰り出産する場合は、つわりの症状が落ち着いた時期から、お里の転院先の情報を集め始めてはいかがでしょうか。
今はインターネットがありますから、離れた地域の情報もホームページやクチコミサイトなどで確認できます。
産院は、事前に出向いてチェックするのがいいと思うのですが、そこまではと遠慮される人が多いんだろうなとも思います。
ご実家への挨拶を兼ねて、安定期に一度里帰りして、出産予定の産婦人科で初診しておくと、産院の雰囲気もわかります。
分娩予約の時期やいつまでに転院するのが望ましいか等は早めに確認しておくと、後々のために安心です。
妊娠34週くらいまでには転院を済ませるのが一般的です。
お産間際に転院すると、事情がよく掴めずに不安な気持ちで出産を迎えることもありえますからご留意を。
安定期のうちに転院先に足を運び、スタッフとコミュニケーションをとる事が不安解消のコツかなと思います。
また、可能であれば、母親学級などにも参加し、参院の方針や雰囲気を把握しておいてください。
また、里帰りの意向が固まったらその時点で、里帰り前に通う産院の医師にその事と転院時期を告げるのがマナーです。


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2015年07月18日

産院選びのポイントA

前回、産院選びのポイントを7つあげました。
今日はその内容について書いてみます。

産院選びのポイント
1)家からの距離
都市部ではまだまだ産院が選べる状況ですが、地方では選択肢が少なく、遠方まで通うことになる地域もあります。
誰かに車で送迎してもらう場合も、公共交通機関を利用する場合もl、妊婦さんとお腹の赤ちゃんの負担を考えると、片道1時間以内が目安です。
2)産院の種類
大規模な総合病院から小規模な個人クリニックまで、産婦人科の種類も様々です。
お産の方法や医療処置、産前産後ケアにもそれぞれ特徴があります。
妊娠中は、無事に出産することしか考慮しきれないかもしれませんが、出産後の人生のためにも、産後は特に大切です。
持病を抱えての出産の場合は、医学的な管理が必要な場合もあります。
3)スタッフの対応
信頼できそうな医師や助産師がいるかどうかは、とても大切なポイントになります。
自分の不安や疑問・要望に向き合ってくれるか確認してください。
些細なことでも、質問や相談がしやすい産院を選んでください。
4)出産方法
立会い出産、フリースタイル出産、ソフロロジー出産、無痛分娩など、お産には様々な方法があります。
どんなお産をしたいかは大切な基準になります。
自分が望む方法に対応してもらえるか、当然ですが、確認してください。
5)医療処置の考え方
お産のときの浣腸や剃毛、点滴・導尿、分娩監視装置の装着、会陰切開などは、医師の判断に委ねられていて、産院によって行うかどうかの方針が異なります。
医師の観点で、必要ががないと思えることまで、やったがいいとは言わないかと。
希望や要望は、遠慮なく自分から申し出てください。
6)母乳指導
母乳育児を実践するには、ご自身で妊娠中から母乳についての正しい意識を習得していくことと、母乳分野に詳しい助産師の個別指導を受ける事がポイントです。
母乳外来がある産院であれば、出産して退院した後の乳房のケアや授乳間隔などについて、適切に相談に応じてもらえるので安心です。
ちなみに、産後すぐ仕事に復帰する予定でも、母乳育児は可能です。
無理だと思い込む必要はありません。
母親学級、マタニティエアロビクス(マタニティビクス)、産後のベビービクスなど、安産に向けての体力つくりや、同じ悩みや疑問を抱えるママ友交流の場があるかどうかも、確認してください。








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2015年07月16日

産院の検討ポイント

少子化が進んでいるのは、だいぶ前から言われているので、皆さんご存知と思います。
産婦人科は、それを痛切に実感しています。

少子化に伴い、分娩を扱わない参院も増えています。
自分の望みどおりの産婦人科が自宅の近所にあれば理想的ですが、なかなかそうはいかないかも。
近所の分娩は扱わないクリニックで定期健診を受け、妊娠30週前後に分娩が可能な産院に転院する人も少なくありません。

産院選びには、以下のようなポイントがあります。
1)家からの距離
2)産院の種類
3)病院職員の対応
4)出産方法
5)産院の医療処遇の考え方
6)母乳指導
7)産前産後の教室がどれくらい開催されているか

各ポイントの詳しい内容は次回に書くとして、
自宅で出産したいと考えた人のためにご参考を。
自宅出産は、助産師を家に呼んで行うお産です。
健診は自宅か助産師がいる産院で行うことになります。
出産にらかのトラブルが予想される場合は、助産師と提携している病院で出産するのが安心かと。



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2015年07月14日

どんなお産がしたいか考えてください

妊娠初期には、どんなお産がしたいかも、しっかり考えてください。
出産は定期健診で受診している病院で行うのが望ましいのですが、いろんな事情で違う産院を選ばねばならないこともあります。
妊娠と診断してもらった医療機関がお産を扱っていない。
分娩を扱う施設が少ない地域に居住している。
そういったケースでは妊娠半ばで新たな産院を探す必要が生じます。
まら、ソフロロジーや無痛分娩などの特定の出産方のみを扱う産院もあります。
産院選びのコツは、自分はどんなお産を行いたいかを早めに決めて、イメージを明確にしておくことです。

産院を選ぶ際には、クチコミなどの評判で決めるというい方もいらっしゃると思います。
参考情報は大事ですが、最終的には自分自身で確認して決めることが肝心です。

何を決め手にするかは、自分の価値観次第です。
産院を選ぶというのは、自分の出産方法を決めるということを含んでいます。

まずは、自分がどんなお産をしたいか、書き出してみるといいかも。
書き出すことで、自分のイメージが固まります。
それを目安に産院を選べばいいでしょう。
自分に最適と思えて、納得がいく産院を選んでください。


ラベル:産院選び
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2015年07月12日

助産師とは

助産師は、陣痛から分娩まで、長時間にわたって出産直前の人をサポートしてくれる存在です。
陣痛の際に、呼吸法をリードしてくれたり、痛みを緩和するためのマッサージや体勢のアドバイスをしてくれる存在でもあります。
頼もしい出産のサポーターと考えていいでしょう。
妊娠中の体重管理やマイナートラブル、男性医師には話しにくい悩みやお産に関する不安など、様々な相談にものってもらえます。

定期健診で内診をするのは医師ですが、出産入院後は助産師も内診を行い、分娩の進み具合を確認しながら分娩介助を行います。
でも、会陰切開や帝王切開などの医療行為はできません。

また、産前産後の母乳のケアや母乳分泌に必要な食事の指導など行ってくれます。
母乳の出具合などの相談にも乗ってくれます。
遠慮なく質問したり、苦しいことを告げたりしてください。
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2015年07月09日

妊娠したら猫は飼わない方がいい?

猫を飼っていらっしゃる方からの、妊娠初期の質問です。
結論からいうと、ずっと飼っている猫ならば、大丈夫です。
ペットを飼うことで心配される病気にトキソプラズマ症があります。
妊娠初期に感染すると、ごく稀に赤ちゃんの脳や視力に影響がでる事もあるようです。
でも、問題になるのは主に、生後2ヶ月以内の子猫の、排泄して時間がたった糞からの感染です。
もともと刈っている猫であればまず心配はありません。

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2015年07月04日

爪の水虫と妊娠

妊娠して、初めて爪に水虫ができた。 妊娠と関係あるのだろうか?と思われる方もいらっしゃいます。
結論をいうと、関係性はありません。
出産後の授乳期間が終わったら内服薬で治療されるといいでしょう。

一般的な水虫は、最近が足の指の間などに感染して起こる皮膚病の一種です。
小さい水疱ができたり皮膚がむけたりして強いかゆみを伴います。
爪の水虫は、足などに感染していた菌が、爪の間の奥深くに侵入したものです。
一般的な水虫よりも治り難い傾向があります。
かゆみはありませんが、爪が変形してしまう心配があります。
爪の水虫の治療には内服薬が処方されます。
しかし、赤ちゃんに影響する可能性があるので、妊婦さんや赤ちゃんに授乳中のママには処方できません。
そのため、皮膚科で軟膏を処方してもらうことしかできません。
効果は低くなります。
産後の授乳期間が終わってから、医師に相談し、適した内服薬を処方してもらってください。
水虫予防には、手足をよく洗い、靴下をこまめに履きかえる事が大切です。




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2015年07月01日

お産が近づいたサイン

出産が近づいたころ、子宮収縮が不規則に何度も繰り返して起こります。
これを前駆陣痛(ぜんくじんつう)といいます。
子宮口は管のような形をしていて、内側から徐々に開いていきます。
そのため、お産が近づくにつれて少しずつ柔らかく短くなっていきます。
前駆陣痛は、そういった子宮口の軟化や短縮などの、お産の準備を整える現象です。
子宮から赤ちゃんを押し出して出産させる本格的な「分娩陣痛」の前の段階で起こる子宮の収縮といえます。
陣痛の波が規則正しくやってきて、その間隔が短くなってきた。
でも、その後陣痛が消えてしまったり、停滞して分娩につながらないこともありえます。
こうなった場合には、分娩陣痛でなく前駆陣痛だったということになります。

お産で入院する目安は陣痛の間隔が10分以内になったときと破水が起きたときです。
少量の出血が起こる「おしるし」の場合は、しばらく様子を見ても大丈夫です。
焦ったり緊張したりされるでしょうが、できるだけ心を落ち着けるようにしてから、出産に臨まれてください。


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2015年06月25日

羊水が少な目といわれた

本当に羊水が少ない場合は問題ですが、「少なめ」という場合は、さほど心配しなくていいと思います。
ただ、羊水が少なめな場合は、その後は羊水の量を慎重にチェックしていきます。
決められた健診は必ず受けるようにしてください。
羊水の量は妊娠中に変化していきます。
妊娠8ヶ月め頃がピークで、約800mlと言われています。(個人差があります)
羊水量が100ml以下で病的に少ない場合を「羊水過小症」といいます。
妊娠中期以降の羊水は、その多くが赤ちゃんの尿なのです。
赤ちゃんが羊水を飲み込み、そして羊水を作り出していることになります。
厳密な意味で羊水が少ない場合は、赤ちゃんが赤ちゃんが尿を排出できない事が原因である可能性もあります。
赤ちゃんの先天的な病気・腎臓や尿路系の器官に問題があるケース・発育障害などが疑われます。
陣痛によって、へその尾や胎盤が圧迫されるなどの影響に注意しながらの分娩となるでしょう。

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新生児との上手なつきあい

初産の場合は、生まれたばかりの赤ちゃんとの接し方に戸惑われるママも多いと思います。
以下のようなことに留意して接してはいかがでしょうか。
1)赤ちゃんの泣き方を覚える。
何を要求しているかによって泣き方がちがいます。 これが理解できると、かなり育児がやりやすくなるかと。
2)授乳の際には、必ず抱く
暖かい肌のぬくもりは赤ちゃんに安らぎを与えます。
3)優しく語りかける
赤ちゃんの情緒安定や言葉の発達に役立ちます。
4)よその赤ちゃんと比較しない
あまり深刻に悩んだりするのは、よくないかも。
出産経験者や保健士・医師に相談するのが、疑問の解決にはいいと思います。


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