2013年03月15日

沐浴のこと

赤ちゃんが生まれたら、全身の状態をチェックし、落ち着いたら産湯をつかいます。
体に付着している血液や分泌物を洗い流すためです。
出産後の入院中には看護師からの沐浴指導があります。
赤ちゃんの抱き方や洗い方などをしっかりマスターしてください。

退院後は体調に問題がない限り、毎日沐浴させましょう。
沐浴は赤ちゃんの体を清潔に保ち、血液の循環もよくします。
また、赤ちゃんの全身をチェックする、よい機会にもなります。
生後1ヶ月までは感染防止のために専用ベビーバスで沐浴したほうがいいでしょう。
その後は家族と一緒のお風呂に入れても大丈夫です。
夏場は1日1回にこだわらず、行水のつもりで数回沐浴してあげるのも、あせもの予防になります。
沐浴の時間帯は昼間の暖かいうちが理想的です。
でも、ご主人の協力が得られる時間帯になってもかまわないでしょう。
尚、授乳前後の沐浴は避けてください。



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2013年03月17日

沐浴の順序

沐浴のお湯の温度は38〜40度くらい。
着替えの服やバスタオルを事前に用意して服をすぐに着られるように袖を重ねておいてください。
沐浴の順序は以下のとおりです。
1)赤ちゃんを裸にする
2)片手で首を持って頭を支え、親指と中指で耳を塞ぐようにして、もう一方の手で股を挟むようにして抱く
3)ベビーバスに静かに足の方から入れ、沐浴布をかけてお湯につける
4)ガーゼで目頭から目尻に向かって拭いてあげる。
5)鼻や口の周り、顔全体を洗う。
6)頭は石鹸をつけて洗う。 この際、お湯が入らないように耳はふさぎなおしてください。
7)沐浴布をとり、手・首・胸・お腹・足へと洗っていく。 くびれた部分も丁寧に洗ってあげてください。8)赤ちゃんの脇の下に手を入れ、あごを腕で支えてひっくり返し、背中も洗う。
9)もう一度表を向かせて股や外陰部もよく洗う。
10)最後にかけ湯をする。
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2013年03月19日

沐浴の後

沐浴後に赤ちゃんを拭く際には、赤ちゃんの皮膚をこすらないように留意してください。
バスタオルを押し付けるようにして拭いて、水分をとってあげて下さい。
服を着せる前に、おへその確認を行ってください。
手当てが必要であれば処置してください。
服を着せたら、綿棒で耳と鼻の掃除をしてください。
入り口の見えるところだけを拭き、奥までつつかないように気をつけてください。
爪も伸びたら切ってあげましょう。

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2013年03月22日

おむつかぶれ対策

多くのママが心配される「おむつかぶれ」は、多くの場合、おしっこやうんちが刺激となって起こります。
たまに、カンジタという菌による特殊なケースもありますが。
おむつかぶれの主因は、アンモニア・タンパク質分解酵素・おむつのすれです。
稀に、赤ちゃんのお尻をごしごし擦ったために起こる事もあります。

おむつかぶれの対策としては、おむつを頻繁に代える事・お尻をこまめに洗ってあげる事が大切です。
洗った後はよく乾かしてあげましょう。
パウダーよりベビーオイルのほうが皮膚の保護になります。
少しつければ十分です。

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2013年03月25日

赤ちゃんの睡眠

赤ちゃんにとって睡眠は成長を促す大切なものです。
赤ちゃんは1日18時間前後は眠っています。
生後1ヶ月くらいまでは昼と夜の区別が出来ていません。
ですから、短い時間で繰り返し睡眠をとります。
1ケ月を過ぎる頃から昼夜の区別が少しずつ出来るようになっていきます。
生後4ヶ月くらいには昼夜のリズムができるでしょう。

寝る子は育つということわざがあります。
じつはこれ、科学的論拠がないともいえないのです。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。
赤ちゃんの睡眠はレム睡眠の割合が非常に多いのです。
レム睡眠時には眠っている間にも脳が活躍しているので、目が動いたり寝返りを打ったり夢を見たりします。
その間に脳が活発に動くので、脳からの血行もよくなり、成長ホルモンも多量に分泌されます。

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2013年04月01日

うつぶせ寝のメリット

うつぶせ寝にすると、赤ちゃんはよく寝るようです。
また、睡眠において大切なレム睡眠の割合が高くなります。
さらに、泣く時間も少なめになるようです。
これは、ママにとっては大きな意味を持つでしょう。
うつぶせ寝がうまくいくと、屈伸運動の発達が早くなります。
首の据わりやハイハイが、あお向け寝の赤ちゃんに比べて早くからみられます。
(ただ、生後1年くらい過ぎたらその差はなくなるといわれていますけれど)

うつぶせ寝では、頭のゆがみが少ないことも指摘されています。
1歳半の赤ちゃんで比較したところ、
あお向け寝の赤ちゃんの場合43%・うつぶせ寝の場合は5%に
頭のゆがみがみられたというデータもあります。

うつぶせ寝にはもう一ついい点があります。
おっぱいやミルクを吐きにくいことです。
赤ちゃんは授乳時に空気も吸い込みます。
そのため、授乳後にはゲップも出してあげる必要があります。
その際に、空気と一緒にお乳を吐いてしまう事が多々あります。
うつぶせ寝にすると、吐きにくくなります。
胃が空気を貯める形でねじれる事が少なくなるからです。
うつぶせ寝にする場合の留意点もありますが、
吐きやすい赤ちゃんはうつぶせ寝にしてみるのもいいかも。

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2013年04月04日

うつぶせ寝の留意点

うつぶせ寝を実行する際には、アイロン台くらいの固さの布団やマットレスを選んでください。
選ぶ際には、手で押して固さを確認するといいでしょう。
ふわふわの布団では窒息事故も心配です。
シーツもたるまないように留意してください。
枕は必要ありません。
赤ちゃんの口を塞ぐような物は避けてください。
ガーゼやタオル等も周囲には置かないほうがいいでしょう。

ベビーウエアは、袖と裾が短めの物のほうが、赤ちゃんが動きやすくなります。
長い袖は赤ちゃんの口を塞いでしまうのが心配ですから、手が出るものにしてください。
前にボタンがついていたり紐で結ぶようになっている服は、うつ伏せになった際にゴロゴロします。
後ろあきや横あきの服がいいでしょう。

吐きやすい赤ちゃんや夜泣きが多い赤ちゃんにはうつぶせ寝も効果があると思い、このブログに書いてみました。
ただ、うつぶせ寝がいいかあお向け寝がいいかというのは、「これでなくてはならない」というものではありません。
赤ちゃんが受け入れやすい姿勢にしてあげてください。

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2013年04月09日

赤ちゃんに適した室温

生まれたばかりの赤ちゃんの体温は、大人より少し高めの37度くらいです。
泣いたり哺乳したりでエネルギーを使うと、これより少し高めになります。
ほんの少し体温が上がったくらいであれば、さほど心配する必要もないでしょう。
生まれたてで入る新生児室は、赤ちゃんが過ごしやすいように室温を25度前後に保っています。
25度という温度は、赤ちゃんが余分なエネルギーを使って体温を保つ必要がない温度です。
薄い肌着を着て、薄い毛布をかけた状態で、体温を楽に保てます。
退院後、家で過ごす際の温度も23〜25度が理想的です。
23〜25度に保つのは夏も冬も同じです。
夏場は、エアコンの冷気や風が赤ちゃんに直接当たらないように留意してください。
また、PM2.5の値も確認したうえで、冬場は換気を留意して行ってください。

熊本市以外のPM2.5速報値情報
http://taiki.pref.kumamoto.jp/kumamoto-taiki/taikiHourItem/020/taikiHourItemvalueindex.htm
熊本市のPM2.5速報値情報
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?LS=14&ID=13490&pg=1&sort=0


島原半島が霞んでしか見えない日が増えました・・・

posted by サック at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんとの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

室温管理できるならば冬でも薄着で十分です

 今日の内容は、本当は今年の11月ごろに書いたほうがいいのですが・・・思い出さないかもしれないので気がついたときに書いておきます。

赤ちゃんの服は、寒い時期には大人より一枚多くといわれてきました。
でも、室温を23〜25度に保てるのであれば薄着で十分です。
冬場は赤ちゃんが寒いのではと、つい厚着にさせがちです。
でも、薄着のほうが赤ちゃんは動きやすいのです。
赤ちゃんは動くことで運動機能を発達させていきます。

外出時には靴下等が必要なときもあるでしょうが、23〜25度に保たれている室内では、手足が冷えているからと靴下を履かせたりミントでくるんだりするのは、赤ちゃんの動きの妨げになります。
赤ちゃんは手足で熱を発散して体温を調整していますから、邪魔になるかと。

暑い夏の間に着る服は、半袖1枚でいいでしょう。
汗をかいたらこまめにかえてあげてください。
汗をかいたままの服を長時間着ていては赤ちゃんも不快です。
また、汗疹もできやすくなります。
特に、寝起きや授乳後には気をつけてみてあげてください。

ラベル:赤ちゃん 室温
posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんとの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

ねんねのスペースはママの目が届く場所に

赤ちゃんは1日のうち20時間近くを眠って過ごします。
ねんねの場所は、ママの目が届くなかで、できるだけ静かな場所にしてあげてください。
ママが台所に立つときには、クーファンやベビーラックを利用するといいでしょう。
ベビーラックは、赤ちゃんが少し大きくなってからでしょうかね。

冬場のねんねスペースは、隙間風が入ってきにくく、暖房機の熱風も直接当たらない場所にしてあげてください。
電気あんかや湯たんぽは、あまり熱くなくても長時間赤ちゃんの肌に触れていると低温やけどを起こす事があります。
使う場合は赤ちゃんの足元から10センチ以上は離してください。
夏は、汗かきの赤ちゃんのために布団はこまめに干してください。
シーツも汗でぬれたら取り替えてあげてください。

オムツや衛生用品などは、すぐに取り出せるように赤ちゃんの傍においておくと便利です。
ベビーベッドの下に収納箱を置いて必要なものを入れておくとか、大きなバッグに一式収納して持ち運びしやすいようにするとか工夫してください。
posted by サック at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんとの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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