2015年07月01日

お産が近づいたサイン

出産が近づいたころ、子宮収縮が不規則に何度も繰り返して起こります。
これを前駆陣痛(ぜんくじんつう)といいます。
子宮口は管のような形をしていて、内側から徐々に開いていきます。
そのため、お産が近づくにつれて少しずつ柔らかく短くなっていきます。
前駆陣痛は、そういった子宮口の軟化や短縮などの、お産の準備を整える現象です。
子宮から赤ちゃんを押し出して出産させる本格的な「分娩陣痛」の前の段階で起こる子宮の収縮といえます。
陣痛の波が規則正しくやってきて、その間隔が短くなってきた。
でも、その後陣痛が消えてしまったり、停滞して分娩につながらないこともありえます。
こうなった場合には、分娩陣痛でなく前駆陣痛だったということになります。

お産で入院する目安は陣痛の間隔が10分以内になったときと破水が起きたときです。
少量の出血が起こる「おしるし」の場合は、しばらく様子を見ても大丈夫です。
焦ったり緊張したりされるでしょうが、できるだけ心を落ち着けるようにしてから、出産に臨まれてください。




posted by サック at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

爪の水虫と妊娠

妊娠して、初めて爪に水虫ができた。 妊娠と関係あるのだろうか?と思われる方もいらっしゃいます。
結論をいうと、関係性はありません。
出産後の授乳期間が終わったら内服薬で治療されるといいでしょう。

一般的な水虫は、最近が足の指の間などに感染して起こる皮膚病の一種です。
小さい水疱ができたり皮膚がむけたりして強いかゆみを伴います。
爪の水虫は、足などに感染していた菌が、爪の間の奥深くに侵入したものです。
一般的な水虫よりも治り難い傾向があります。
かゆみはありませんが、爪が変形してしまう心配があります。
爪の水虫の治療には内服薬が処方されます。
しかし、赤ちゃんに影響する可能性があるので、妊婦さんや赤ちゃんに授乳中のママには処方できません。
そのため、皮膚科で軟膏を処方してもらうことしかできません。
効果は低くなります。
産後の授乳期間が終わってから、医師に相談し、適した内服薬を処方してもらってください。
水虫予防には、手足をよく洗い、靴下をこまめに履きかえる事が大切です。




posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

妊娠したら猫は飼わない方がいい?

猫を飼っていらっしゃる方からの、妊娠初期の質問です。
結論からいうと、ずっと飼っている猫ならば、大丈夫です。
ペットを飼うことで心配される病気にトキソプラズマ症があります。
妊娠初期に感染すると、ごく稀に赤ちゃんの脳や視力に影響がでる事もあるようです。
でも、問題になるのは主に、生後2ヶ月以内の子猫の、排泄して時間がたった糞からの感染です。
もともと刈っている猫であればまず心配はありません。

posted by サック at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

助産師とは

助産師は、陣痛から分娩まで、長時間にわたって出産直前の人をサポートしてくれる存在です。
陣痛の際に、呼吸法をリードしてくれたり、痛みを緩和するためのマッサージや体勢のアドバイスをしてくれる存在でもあります。
頼もしい出産のサポーターと考えていいでしょう。
妊娠中の体重管理やマイナートラブル、男性医師には話しにくい悩みやお産に関する不安など、様々な相談にものってもらえます。

定期健診で内診をするのは医師ですが、出産入院後は助産師も内診を行い、分娩の進み具合を確認しながら分娩介助を行います。
でも、会陰切開や帝王切開などの医療行為はできません。

また、産前産後の母乳のケアや母乳分泌に必要な食事の指導など行ってくれます。
母乳の出具合などの相談にも乗ってくれます。
遠慮なく質問したり、苦しいことを告げたりしてください。
posted by サック at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

つわりの症状がなければスポーツしていいか

つわりがなくても、妊娠中の母体は不安定です。
体調が落ち着く妊娠15〜16週くらいまでは、控えたほうがいいかもしれません。
妊娠していることを自覚して、体をいたわって活動してください。
体調が落ち着く時期にも個人差はありますが、体調が落ち着いたら、妊娠中の適度な運動として、マタニティスイミングやマタニティビクスなどがあります。
妊娠中に可能な適度な運動として有効です。
でも、そういう運動の場合にも、医師の許可を得てから楽しんでください。



posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

妊娠中の口臭について

妊娠してから、自分の口臭が気になるようになったという方も意外といらっしゃいます。
妊娠中はホルモンバランスの関係で、生理的に唾液の量が減ります。
そうなると、口の中が酸性になりやすい傾向があります。
酸性になると、虫歯菌や歯周病菌が増えやすくなります。
歯垢ができると口臭の原因になります。

口臭予防のためには、一般的ですが
食後の歯磨きやうがい以外に、
1)よく噛んで食べる
2)食後に水を飲む
こういった事を地道にやっていきましょう。

posted by サック at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。