2012年02月25日

内診の後に出血した

量は少ないけれど、茶色っぽい出血があった。
お腹の痛みはない。
2日前に内診を受けた。
何が原因でしょうか?

妊娠時には内診の刺激によって出血することがしばしばあります。
特に、臨月に入ると出産に備えて母体がいろいろな準備を始め、子宮口もかなり柔らかくなっています。
そのため、内診によるちょっとした刺激でも出血しやすくなります。
質問の類の出血は、ほとんどが出産が近い時期に充血した子宮膣部びらんに触れるために起こるものです。
内診そのものは、それほど強い刺激ではありません。
すぐ止血しない場合は、主治医に相談した方がいいでしょう。



ラベル:出血 内診後
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2012年02月28日

水疱瘡の影響について

水疱瘡の影響について質問を受けました。
神経質になりすぎる必要はないと考えます。
でも、水疱瘡の子供と接触してしまったような場合には、主治医に相談してください。

水疱瘡を起こすウィルスは胎盤を通過します。
以前は赤ちゃんに影響がないといわれていたのですが、最近になって小頭症を起こすことがあるという報告が出てきました。
でも、風疹と違って赤ちゃんに異常を起こす確率は非常に低いので、神経質になる必要はないでしょう。

とはいえ、大人が水疱瘡にかかると症状が重くなりやすいので、感染しないほうがいいですね。
水疱瘡の子供には近づかないほうがいいかと。

運悪く、妊娠集の妊婦さんが水疱瘡に感染してしまった場合は、3日以内に免疫グロブリンを注射すれば赤ちゃんへの感染は防止できます。
早めの対応が肝心です。

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2012年02月29日

風疹ワクチン接種後の早期妊娠

妊娠が判明した際に、風疹のワクチン接種後の経過期間が短いと不安を感じる人もいます。
不安を感じる際には、抗体の検査を早めに受けてみてはどうでしょう。
HI試験と免疫グロブリンの検査をすれば、影響があるかどうかの確認ができます。

一般的には風疹のワクチンを接種した後、2ケ月は避妊するように指導されています。
指導には従ったほうが安心です。
でも実際には、ワクチンは1ヶ月くらいで体内からなくなります。
2ケ月というのは、念には念を入れた期間と考えていいでしょう。
今は風疹のワクチンも弱毒化されていますから、接種後1ヵ月くらい経過した後で妊娠した場合は、そう心配しなくてもいいと思います。
気になるなら、検査が一番ですね。
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2012年04月04日

子宮の大きさと胎児の大きさは比例するか。

妊娠8週目くらいの段階だと、子宮が小さいかもしれないケースがあります。
胎児が小さ目かどうかが本当にはっきりするのは、妊娠16週目に入ってさまざまな検査をしてからです。
心配でそれまで待てないと思うならば、担当の先生に質問してみては如何でしょう。
疑問や不安は遠慮なく医師に尋ね、一人で悩まないようにしてください。

一般的に、胎児の大きさと子宮の大きさが比例してくるのは妊娠12週目以降と思っていいでしょう。
月経周期が長い人の場合、9週目でも実質的には7週ちょっとしかたっていないこともあるわけです。
だから、9週前後の検診でも、発育不全を心配するには早すぎます。

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2014年10月09日

生理中でも受診できるか

生理中だけど受診してもいいのだろうか?と疑問を感じられた事はありますか。

診察や検査の内容によって、生理中でも受診が望ましい場合と、生理を避けていただいた方がいい場合があります。
どうだろう?と思ったら、まずはお電話ください。
(番号は0968−74−2045です)
電話で、おおよその内容をお聞きし、生理中でも受診したほうがいいか生理が終わるまで待っての受診がよいか返答いたします。


生理中でも以下のような場合は受診されてください。

アフターピルの処方
不正出血がある
生理がとまらない
生理に変調がある (量が多い・色が濃い・色が薄い・変な感じがする)
お腹が痛い
生理をずらしたい(月経移動したい)
手術後の診察
外陰部にできものがある


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2014年10月12日

生理を避けた受診が望ましいのはどんな場合か

一般的には、以下のような検査等を行う場合は生理を避けた受診が望ましいといえます。

性感染症の検査
感染症治療後の再検査
子宮がん検診
卵巣がん検診
外陰部できものの処置や手術
おりものの検査
避妊用ピルの定期検診

前回のブログでも述べましたが、
診察や検査の内容によって、生理中でも受診が望ましい場合と、生理を避けていただいた方がいい場合があります。
どうだろう?と思ったら、まずはかかりつけの産婦人科へ電話で確認されてはいかがでしょうか。
(うちの電話番号は0968−74−2045です)
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2014年10月30日

内診せずに産婦人科を受診できるか

産婦人科を受診する際に、内診されることは必須なのでしょうか?

内診の定義は「膣の中の状態を医師が指で確認して診察すること」です。
患者さんには「膣の中から超音波で子宮や卵巣の状態を診ること」だと思われている方もいらっしゃるように感じます。

以下ようなケースでは内診なしで済ませられるでしょう。
1)膀胱炎の薬が必要
2)月経を移動させたい
3)避妊用ピルを臨時処方して欲しい
4)アフターピルを処方して欲しい

でも、内診は殆どの場合に必要になります。
患者さんの身体の状態を正しく知るためです。

多くの場合、診察時には問診の他にエコー装置で超音波を使って膣の中・子宮・卵巣の状態を診ます。

また診察時には問診・内診・必要に応じた検査を行います。
検査は以下のような内容です。
・膣の中から細胞の一部や分泌液(おりもの)の採取
・膣内部の洗浄
・採血(主に腕からの血液検査)


今日の記事は、初めて産婦人科を受診する人の参考になればいいなと思って書きました。
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2014年11月01日

内診って痛いのでしょうか

痛みの感じ方には個人差があります。
内診の際などに自分が痛いと感じるときは、遠慮せずに痛いといっていいと思います。

殆どの人は普通に受診されいるように思えます。
でも、緊張して身体に力が入って、痛みを感じるかたもいらっしゃいます。
気になるようだったら、診察直前あるいは受診時にその旨を医師に伝えてください。
考慮した診察を行ってもらえると思います。

性経験がない方には、、内診時のことを憂慮されるケースもあります。
子宮や卵巣の状態を診るための超音波であれば、膣内を避ける事もできますので、医師へお伝え・御相談ください。

でも、必要性がある内診は、行わないと適正な治療へ進めません。
それはご理解ください。

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2014年11月20日

性病感染のこと

う〜ん・・・  
ブログのような公の場で性感染症の事をどの程度までは語っていいのだろうかと迷います。
性病感染が事後に判って不安を感じられる方は意外といらっしゃるのかもしれませんので記します。

不安解消には、医療機関での検査が最も有効かつ確実です。

一般的な婦人科の病院・診療所(クリニック)においては、、性病の検査は常時行っているはずです。
だから、おりもの等に不安な症状があれば受診されてください。

尚、精液自体は身体に害はありません。
喉に違和感がある場合は、耳鼻咽喉科で診察されてはいかがでしょうか。


ちなみに、妊娠の不安も、受診が一番だと思います。


短文ですが、意外と有効な記事かもと思いつつ、本日はこれにて。


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2015年01月11日

妊娠のこと

妊娠すると高温期が続きます。
礎体温をつけている方は、まず、それで確認してください。
基礎体温をつけていない方は、熱っぽさを感じる日が続く場合に、妊娠かもと考えてください 。

予定月経日から2週間経っても月経が来なければ、妊娠の可能性が高いです。
受精卵の着床時に、内膜がはがれて少し出血することがあります。
この際の出血は、生理の時の出血量とは明らかに違います。

予定月経日から1〜2週間すると、早い人の場合は、つわりが始まります。
空腹時にむかつきや吐き気を感じたり、食べ物の好みが変わります。
生唾が多くなるなどの症状もあるかも。
でも、全くない人もいます。

「乳房の変化が妊娠に気付くきっかけ」と言う人も多いようです。
乳房が張ったり、乳首がチクチクしたりします。
個人差はありますが、、乳首と乳輪が大きくなり、黒ずんできたりします。

予定月経日から1週間以上過ぎたら市販の妊娠検査薬で自分で妊娠検査が出来ます。
ただし、使い方によっては、正確な結果が出ないこともあります。

また、妊娠検査薬では子宮外妊娠などの体のチェックは出来ません。
妊娠しているかどうかの確定は、産婦人科で診断してもらってください。
産科婦人科では問診、尿検査、内診、超音波検査などで妊娠を確認します。
時間はそれほどかかりません。


閃いたので蛇足ながら書いておきます。
想像妊娠することもあります。
これは、妊娠したいと切に願っている場合と妊娠したくないと強く思っている場合にありえます。
想像妊娠の場合も、生理が止まって妊娠初期に似た症状になります。


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