2015年10月23日

妊娠8〜11週のことB

妊娠初期に起きやすいトラブルに、切迫流産があります。
これは、出血やお腹の張り・痛みがあっても、赤ちゃんの心拍が確認できて、妊娠継続が可能な状態をいいます。
超音波検査で早期に確認できますから、流産かどうかの診断は早く正確にできます。
気になる症状があったら、すぐに産婦人科を受診してください。
切迫流産と診断されたら、安静が第一です。
自宅安静の場合、どの程度の安静が必要かは、主治医に具体的に指示を仰いでください。
どう指示を仰げばいいか迷う場合は、トイレ・入浴・食事・家事・外出 など、それぞれどの程度まで行っていいか確認してはいかがでしょうか。




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2015年10月25日

妊娠8〜11週のことC

この時期には、つわりがかなりきつくなる方もいらっしゃいます。
「つわり」と一口に言いますが、症状は人それぞれかなり違います。
「吐きつわり」の場合は、無理に食べようとせず、食べたいものを食べたいときに食べてください。
食べていないと気分が悪くなる「食べつわり」のママは、1日に摂るべき量の食事を、少量に分けて5〜6回、少しずつ食べてください。
つわりがない(軽い)ママは食べ過ぎに注意して、この時期から栄養バランスを考慮した食事と体重管理を心がけてください。

つわりが続くとお腹の赤ちゃんへの栄養不足を心配する人もいらっしゃいます。
でも、よほどひどいつわりでないかぎり、ママの体に蓄積されている栄養分で、赤ちゃんへ栄養を届けることは可能です。

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2015年10月27日

妊娠12〜15週のこと@

妊娠4ヶ月目にあたるこの時期は、ママの体が妊娠状態である事に慣れて一息つけるときです。
つわりが治まって食欲が増してくるでしょう。
この時期に気をつけたいのは、体重が増えすぎないように注意することです。
(痩せすぎもまずいのですが)
急激な体重増加はママの体に負担をかけます。
また、妊娠高血圧症候群などの妊娠期特有の病気の原因にもなります。
食事は良質のものをバランスよく食べることを心がけてください。

この時期になると胎盤が形成されてママと赤ちゃんはへその緒でしっかりと結ばれます。
赤ちゃんの成長のために、ママはできるだけリラックスすることを心がけてください。
そうして、酸素や栄養を十分赤ちゃんへ送ってあげてください。

妊娠4ヶ月目には、赤ちゃんが体・手足の骨・筋肉が発達して、手足を動かすようになります。
ママの体は、胎盤が成熟していきます。
お腹も膨らみ始めます。
お腹の皮膚がお腹が膨らんでいく伸びについていけぞ、妊娠線ができることもあります。
妊娠線を予防するにはマッサージが有効です。
マッサージは子宮に刺激を与えないように、優しく行ってください。
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2015年10月29日

妊娠12〜15週のことA

この時期からの食事の管理は、安産への道ともいえます。
バランスのいい食事を心がけてください。

つわりが終わったら、本格的な体重管理を始めてください。
体重管理ってどうやるんでしょうか・・・
例えば、食べたいものをノートに書き出す。
いつ(何月何日に)それを食べるかを決める。
それを分析して、食べ過ぎや栄養の偏りをチェックする
と言った方法もあります。
食事の傾向が把握できたら、足りないものを補いやすくなるでしょう。

また、妊娠中は赤ちゃんや胎盤を成長させるために、通常より多くの鉄分が必要になります。
体内には、ある程度の鉄分が蓄えられてはいます。
でも、もともと貯蔵鉄分が少なかった人もいらっしゃいます。
そういう方は、妊娠中に鉄欠乏性貧血になりやすいので、特に意識して鉄分を補ってください。

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2015年11月13日

妊娠5ヶ月めのこと@

妊娠16〜19週目くらいになると、おなかのふくらみが目立ち始めます。
乳房には少し脂肪がついて、妊娠前より一回り大きくなります。
また、体つきも全体に丸みを帯びてきます。
日本では昔から、妊娠5ヶ月目の戌の日にさらし帯を巻いて安産祈願をする習慣があります。
腹帯やガードルは、お腹を支えて冷えから守る役割があります。
心地よいと感じる場合は、使ってみてください。
妊娠中期は、妊娠期間の中で比較的落ち着いた時期です。
どんな妊娠生活を送りたいか・どんなお産がしたいかをご主人と話し合ってください。
希望する出産のイメージを産婦人科に伝えたり、産院の方針を確認したりしておいてはいかがでしょうか。

この時期の子宮の大きさは大人の頭くらいになり、御へその辺りまで大きくなります。
妊婦健診で子宮の長さを測れるようになります。
個人差はありますが、早い人だと妊娠18週目くらいから胎動を感じることもあります。

この時期の赤ちゃんは、骨が丈夫になってきて筋肉も強くなり始めます。
皮下脂肪もつき始め、体の動きがしなやかになってきます。
髪も生え始めたりします。
指しゃぶりを始める場合もあります。
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2015年11月16日

妊娠5ヶ月めのことA

妊娠5ヶ月めである妊娠16週〜19週くらいの時期には、どこで出産するかの最終決定をして、分娩予約を行ってください。
自分の生活圏にある通院中の産婦人科で出産するか、里帰り出産するかをこの時期に決めてください。
里帰りにする場合は、実家のご家族や地元の友人から情報を集めてください。
また、里帰りにする場合は早めに現在の主治医へその意向を伝えてください。
里帰りの場合は、出産する産院の雰囲気を知っておくほうが安心かもしれません。
できれば、里帰り前にも一度妊婦健診を受けてみてください。
可能であれば、母親学級への参加も有効です。

話し変わって
妊娠中に済ませておきたい用事は、なるべくこの時期に済ませておいてください。
荷作りや荷物の整理や掃除などは、休憩をとりつつ無理なく行い、荷物の運搬は事業者さんに任せたほうが安心です。
ママの体調がいい日に行えると一番いいのですけどね。

遠出をする場合は、その前に必ず医師の診察を受け、問題ないか確認してください。
また、出かける際には、母子手帳や健康保険証も念のため携帯しておくほうがいいでしょう。
荷物が多くなるお出かけの場合は、荷物は別便で送って、できるだけ身軽に。
スケジュールもゆったり目にしたほうがいいかと。

妊娠経過が順調であれば、小旅行などはいい思い出になるかと思います。


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2015年11月18日

妊娠5ヶ月めのことB

妊娠中は黄体ホルモンの影響で腸の働きが低下します。
そのうえ、大きくなった子宮が腸を圧迫します。
また運動不足になりがちです。
こういったことから、妊娠中は便秘になりやすいといわれています。
便秘を解消するには、規則正しい生活を心がける事が大切です。
1)食物繊維たっぷりの食事をとる
2)寝る前に少し多めに水を飲む
3)適度な運動を生活に取り入れる
4)決まった時間にトイレに入る
5)苦しい場合には処方薬を飲む
こういったことをやってみてはいかがでしょうか。

つわりの時期には歯磨きが不十分になりがちです。
ホルモンの影響で唾液の分泌量が減少する場合もあります。
そのため、虫歯や歯周病菌が増えがちです。
それらの菌によって歯垢が作られるので口の中が粘つくかんじになったりします。
つわりが終わったら、歯磨きを丁寧に行い、口の中の清潔を保つようにしましょう。
歯のトラブルに気がつくのが遅れ、症状がかなり進んでしまう場合もあります。
妊娠中期のうちに、一度は歯科検診を受けておいてください。

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2015年11月20日

妊娠6ヶ月めの過ごし方@

妊娠6ヶ月めである、20〜23週目頃には、赤ちゃんの骨格が発達していきます。
それにつれて、お腹の中での動きも活発になっていきます。
羊水の中で体を伸ばしたり、手や足を突き出したりします。
手足が子宮壁にぶつかると、ママは胎動を感じます。
胎動の感触は様々です。
魚が跳ねた感じ・腸がぐるぐる動いた感じ・ゴムボートが転がった感じ 等々の感覚があるようです。
胎動があると、赤ちゃんへの愛情が深まるようです。
ご主人にもお腹を触ってもらい、赤ちゃんを感じてもらうと、父になる自覚がわいてこられるかもしれません。

この時期には、ママのお腹が大きくなります。
そうすると、足元がよく見えなくなります。
危険を伴いますから、椅子に座る・階段を上り下りする・ものを拾う 等の動作はゆっくりと行ってください。

子宮底がお臍の高さまで達し、乳腺も発達します。
体の重心のズレやお腹の重みで腰痛や背中の傷みがでやすくなります。
ふくらはぎの筋肉が疲労して、足がつりやすくなります。
そういう辛さもあるかもしれませんが、胎動をはっきり感じる喜びもあると思います。

マタニティライフを楽しんでください。

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2015年11月22日

妊娠6ヶ月めの過ごし方A

妊娠20〜23週目頃には、多くのママが胎動を感じるようになります。
とはいえ、胎動を感じ始める時期は個人差がかなりあります。
健診時の超音波検査で赤ちゃんの元気な姿が確認できていれば、あまり胎動を感じられなくても心配する必要はありません。
胎動があった際には、優しくお腹を撫でて、赤ちゃんに返事をしてあげてください。
パパがお腹を触るのも、赤ちゃんへの挨拶や返事という意味合いもありますから、大切です。
リラックスしている時ほど胎動を感じやすいようです。
穏やかに赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでください。

また、この時期には体の変化や出産への心配も出てくることです。
不安解消には、母親学級への参加が一番かなと思います。
妊娠中の体の変化やお産のプロセス、新生児期の赤ちゃんの世話などについて、母親学級で知識を習得すると不安が減るはずです。

それから、この時期には、生まれた赤ちゃんが母乳を吸いやすいように、乳頭・乳輪部のマッサージを始めてください。

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2015年11月24日

妊娠7ヶ月めの過ごし方@

妊娠24〜27週目の生活で重要なのは、規則正しい生活を続けることです。
リラックスして過ごすために、気分転換も上手に行ってください。
この時期には、子宮底がおへそより上に来るくらい大きくなります。
お腹の皮膚が引き伸ばされて妊娠線ができる人もいらっしゃいます。
ホルモンの影響で充血しやすく、歯茎から出血したり、鼻血が出やすくなったりすることもあります。
また、お腹の重みや関節の緩みが原因で腰痛が増すこともあります。

こう書くと、なんとなく憂鬱になってしまいますかね?
でも、赤ちゃんはしっかりと成長していきます。

この時期の赤ちゃんは、脳が発達していき、体全体の機能をコントロールするようになります。
目のレンズ部分が現れ、時々まばたきします。
耳や目で見た情報を脳へ送る伝達経路が完成します。
羊水の中で回転して自分で向きを変える事が出来るようになります。
(逆子になることもありえます)


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