2011年11月02日

はじめまして

熊本県玉名市の坂本産婦人科クリニックです。
医療のことや熊本県北の情報、そしてクリニックのことを書いていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いします。


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2012年01月03日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
皆様にとっていい一年になりますように。

寒いのが苦手です。
TS2C0329.JPG
早く菜の花が咲くような時期になるといいな。
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2012年02月07日

医師には守秘義務があります

今までどんな病気をしたか、以前の妊娠がどういう経過をたどったか等を知ることは、適切な治療をするためにとても大事なことです。
異常を前もって予防するのにも役立つし、異常が起こった場合の対応の参考にもなります。

中絶経験を医師に告げることをためらわれる方がいらっしゃいます。
お気持ちはわかりますが、無事に出産するためには、検診のときにでも話してください。
医師には守秘義務があります。
仕事上で知った患者さんの秘密を漏らしてはいけないことになっています。
だから、患者さんの秘密をご家族や他人に話すことはありません。
気になるならば、一言「秘密にしておいてください」とおっしゃればいいでしょう。
また、過去のことを話していただくことで、医師が患者さんを責める事もありません。

医師の守秘義務に順ずることは、クリニック全職員も基準は一緒です。
秘密は漏らしません。
安心して、いろんな事実を話してください。
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2012年02月15日

妊娠中に息苦しく感じられるのは貧血のせい?

妊娠すると、血液の量がすごく増え、普段の1.5倍になります。
その血液を運ぶために心臓の負担も大きくなります。
また、妊娠が進むにつれて子宮が大きくなって上にせり上がっていきます。
それと同時に横隔膜も押し上げられて肺を圧迫します。
杯のふくらみが足りなくなると、深呼吸しないと息苦しく感じることがあります。
妊娠末期に入って赤ちゃんが下がりはいめれば次第にその現象はなくなっていくでしょう。
もし貧血だとしても、どこかで出血しているようなひどい貧血でないと、息苦しいほどの症状にはならないでしょう。
息苦しさがひどく、また継続するようであれば、念のために内科へ行き心電図をとってもらい、他に原因がないか調べてもらうといいでしょう。



ラベル:妊娠 貧血
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2012年02月27日

産婦人科との上手な付き合い方

不安に思うことや疑問を感じたら、とにかくストレートに聞く。
これ、産婦人科との一番上手な付き合い方です。
他の診療科でも同じじゃないでしょうか。

病院だからということで遠慮したり恥ずかしがったりする必要もありません。
診察室で医師に聞きそびれてしまったことがあれば、看護師に質問してみてください。
そのチャンスもなかったら、受付に質問してください。
職員が答えられることは、自分で答えますし、医師が答えるべき内容の時には、話が伝わり、回答することもあります。
疑問を残したまま家に帰らないことも大事です。

見方を変えると
妊娠から出産に至る場合、産婦人科とは比較的長い付き合いになります。
質問されると、された側も相手のことが記憶の残りやすくなります。
もちろん、相談された人もそうですよね?
何回か話すと、お互いが身近に感じられ、もっと話しやすくなる。
そうやって、緊張が少しでも少なく、お産を迎えてもらえるといいなと思っています。
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2012年04月03日

求人受付終了しました

先日ブログに書いた、看護師さんの求人にご応募いただきありがとうございました。
今回の求人は、本日で締め切らせていただきます。

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2012年04月23日

風疹のこと

妊娠初期に風疹にかかると、赤ちゃんに風疹性症候群という障害がでることがあります。
それは顕性感染といい、お母さん自身にも症状が出た場合に起こりやすいのです。
不顕性感染といって症状がでない場合は、赤ちゃんへの影響も出にくいと考えていいでしょう。
風疹の検査をした場合の抗体価が高くて心配な場合は、1〜2週間おいて、再度検査してもらうといいでしょう。



風疹とは関係ないけど写真を一つ。
たけのこ2.JPG
玉名郡和水町の筍です。
掘りたての筍、やっぱり美味しいですね。




ラベル:風疹のこと
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2012年06月08日

下腹部でばかり胎動を感じる

赤ちゃんの発育と、それに応じて子宮がどれくらい大きくなっているかをみる子宮底長の測定を、定期検査で行い、その結果について医師から何も言われていなければ大丈夫でしょう。
赤ちゃんの発育に伴って子宮はだんだん大きくなり、子宮底は高くなっていきます。
妊娠20週のころには、赤ちゃんはヘソの下側にいますから、胎動を下腹部で感じるようになります。

中期流産の心配がある場合は、出血やお腹の張りがサインになります。
そんな症状があったら、早めに診察を受けてください。

ちなみに、週数のわりに子宮底が大きい人もいらっしゃいます。
超音波で診て異常がなければ大丈夫です。

posted by サック at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

玉名の花火

少し時間が経過しましたが・・・・
8月3日は玉名市の花火大会でした。
大賑わいだったようです。

私はクリニックの屋上から見物しました。
その時にiPhoneで撮影した映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=jaKSIb6OVMc&featurerelated


縦と横を間違えてしまいました。(汗

来年は、しっかり横向きで撮影します(^^v

忘れないようにしないと・・・・
posted by サック at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

帝王切開の比率のこと

厚生労働省の「医療施設の動向」という統計を見ました。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hoken/national/dl/22-03.pdf
この統計によると、帝王切開の比率は年々増加傾向にあるそうです。
平成20年の帝王切開の割合は、病院23.3%・診療所13%となっています。
病院で出産した人の5人に1人、診療所だと8人に1人は帝王切開したということになります。
全ての出産した人のなかで帝王切開だった人の割合は、15%を超えているのでしょうかね?

うちでは開業以来の出産記録を綿密に残しています。
その記録から確認したところ、うちで出産された方の帝王切開比率は7%でした。
14人に1人。
これって、なかなかいいんじゃないかな。手(チョキ)
自然分娩になるように心がけて患者さんと接して、これからも帝王切開をなるべくやらなくてすむ診療を実践していきます。

帝王切開のことも、いつかブログに書いてみましょうかね。

posted by サック at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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