2015年06月13日

妊娠中に足に静脈瘤ができた

妊娠中は女性ホルモンの影響で静脈の血管が拡張します。
また、大きくなった子宮に骨盤や腹部の大静脈が圧迫されます。
それが原因で、下半身から心臓に戻る静脈血管の流れが悪くなる傾向があります。
そのため、足の付け根や太もも・下肢の表面などの静脈の流れが滞り、青黒い色の静脈瘤ができやすくなります。
この症状を改善するためには、静脈の流れをスムースにする事が必要です。
1)長時間立ち続けるのは避ける
2)就寝時は足の下にクッションなどを入れて足を高くし、左側を下にした横向きの姿勢で寝る
といったことを心がけてください。
症状が軽い場合は、産後はほぼ軽快していきます。

血流が悪い場合に注意が必要なのは「深部静脈血栓症」という病気です。
これは肺の血管をつまらせる肺塞栓症を引き起こす可能性があり、人名に関わる問題となる事があります。
足全体が腫れたり、痛みを感じられるような場合は、すぐに受診してください。






posted by サック at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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