2015年04月13日

経膣分娩のお産の流れ

出産の際に、陣痛が10分間隔になったら入院することになります。
それから赤ちゃん誕生まで、まだまだ時間がかかります。

陣痛が始まり、入院してから出産するまでの凡その流れを書いてみます。
あくまで一般的で個人差があります。


10分間隔の規則的な子宮収縮が始まる。(これが陣痛です)
そのまま陣痛が進むこともあれば、そのままのこともあります。
この時の子宮口の大きさは2〜3cmです。
徐々に陣痛の波が強くなり、安定してきます。
陣痛はさらに強くなりますが、その谷間はまだ余裕があります。
この時の子宮口の大きさは4〜6cmです。
陣痛はだんだん強くなり、いきみたくなります。
この時の子宮口の大きさは7〜9cm程度。です。
ここまで初産であれば10〜12時間・経産の場合は4〜6時間程度かかります。

子宮口が10cmまで開いたら分娩室へ移動します。
陣痛の長さ・強さがピークになります。
頑張っていると、赤ちゃんの頭が見え隠れし始めます。
その後、頭が見えたままの状態になります。
赤ちゃん誕生の瞬間には、頭、続いて肩が片方ずつでて、そのあと全身がつるりと出てきます。
子宮口が全開大になってから、赤ちゃんの誕生までの所要時間は、初産で2〜3時間・経産の場合は1〜1.5時間程度です。

陣痛が一旦なくなった後、再び軽い陣痛が起こります。
そして、役目を終えた胎盤が出てきます。
この時のママはたいへん消耗されています。
安静にして歩ける程度まで体力回復して分娩室を出ることになります。


この記事は、ママだけでなく、
いつごろ産院に駆けつけるといいか疑問を感じていらっしゃるパパのご参考にとも思い、書いてみました。




posted by サック at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産時のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。