2014年09月22日

新生児メレナ


生後2〜5日の間に、血が混じったものを突然吐いたり、血便が出たりする病気です。
ビタミンKが不足して血液が固まり難くなって出血しやすくなるのが原因です。
頭の中に出血することも稀にありますが、多くは消化管から出血します。

コーヒーかすのような色のものを吐いたり、コールタールのような黒色便が出ます。
重度の際には、吐いたものや便に鮮血が混じることもあります。

こういう症状の場合は、ビタミンKを投与します。
ひどい時には輸血することもありますが、多くのケースでは退院までによくなりますので、心配しすぎる必要はありません。


ラベル:新生児メレナ
posted by サック at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生児の病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。