2014年02月24日

微弱陣痛と過強陣痛

出産時に、胎児を押し出す娩出力の主役になるのが陣痛です。
この力が弱いのが微弱陣痛で、強すぎるのが過強陣痛です。

微弱陣痛には最初から弱い場合と出産の途中から弱くなる場合があります。
途中から弱くなる原因としては、
お母さんが無用に騒いで疲れてしまったり、いきみ方が不適当で疲れてしまったり等さまざまです。
分娩第一期の微弱陣痛には休息がなによりです。
一度ゆっくり眠りましょう。
分娩第二期に入れば、静脈への点滴を使った陣痛促進剤で陣痛を進めます。
場合によってはホルモン剤を使うこともあります。

ごく稀なのですが、出産中に過強陣痛が起こった場合には、赤ちゃんが強く圧迫され、酸素不足になる心配があります。
こうなると、産道裂傷などのトラブルが起こりがちです。
ですから、過強陣の際には、子宮収縮を抑える薬が使われます。




posted by サック at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産本番の心がけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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