2014年01月17日

発露になったら、いきまずに短促呼吸を

陣痛の合間にも胎児の頭が引っ込まなくなるのが発露です。
発露になったら、「はっ はっ はっ」という短促呼吸に切り替えてください。
これは、会陰の裂傷を防ぐために行います。
自分では解かりにくいかもしれませんが、助産師さんが指示してくれます。
それに従ってください。

いきみは渾身の力をこめて夢中になってしまうものですが、短促呼吸の時は、ふっと気を抜く事ができるように自分をコントロールしなければなりません。
夢中になっていても、頭のどこかには冷静になっている部分を残しておけるといいのですが。
そのためには、
呼吸法の練習をしている際に、必ず短促呼吸の練習もしておいてください。
「はっ はっ はっ」のリズムを体で覚えておくと、ずいぶん違います。

分娩第二期はあまり長引かせない方がいいと考えられています。
第二期に入って2時間以上経過しても生まれない場合には、吸引分娩などを行う場合もあります。

誕生の瞬間、赤ちゃんが自分の体から出て行くとき、ママの体には、ズルッとかスルリとかいう感じがあるようです。
この感じと、その後に続く赤ちゃんの第一声を聞いた時の感激は、長くて苦しい陣痛を乗り越えた女性だけが味わう事ができるも緒です。
その瞬間、全ての苦痛が癒されるでしょう。

誕生した赤ちゃんは臍帯を切られ、新生児チェックが行われた後に産湯につかって、産着を着せられます。
ここまでが分娩第二期です。





ラベル:短促呼吸
posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産本番の心がけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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