2014年01月14日

俳臨と発露

ママのいきみに助けられて、胎児は産道を進んでいきます。
陣痛の波にあわせていきんだ時に、会陰部から胎児の顔が見えて、陣痛が収まると顔が隠れてしまう。
こういう状態になると俳臨です。
助産師さんが「見えてきたよ」と教えてくれます。
自分でも、何か大きなものが出そうになったり引っ込んだりしている感触に気がつくと思います。
やがて、陣痛の合間にも胎児の頭が引っ込まなくなります。
この状態を発露といいます。

ここで、必要が生じていたら会陰切開を行います。
会陰切開は、以下のケースで行います。
1)狭い産道にいて圧迫されている赤ちゃんを、できるだけ早く出す方がいい場合
2)会陰の伸びが、あまりよくないと判断された場合
会陰切開はむやみに行うわけではありません。
必要がある場合のみですので、医師の指示に従ってください。



ラベル:俳臨 発露
posted by サック at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産本番の心がけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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