2013年12月28日

分娩第一期の内診

今日は、産婦人科の側からの出産入院のことを書いてみます。

妊婦さんが出産入院されたら、先ず内診を行います。
子宮口の開き具合、産道の柔らかさ、破水の有無などを確かめます。
これは、お産がどれくらい進行しているか・経過に異常がないかを慎重に判断するためです。
この最初の内診をもとに、分娩の所要時間や必要な処置などのおおよその予測を立てます。

経過が順調な際には、そのまま陣痛が強くなるのを待ちます。
その間は、何回も内診する事はありません。
陣痛がなかなか強くならない・お産が進行しないばあいは、再度内診を行って原因を調べます。
弱い陣痛のためにお産が進行しないと判断されたら、必要に応じて陣痛促進剤が使われます。
また、破水した際にも子宮口の開大の度合いを調べるために診察します。
それ以外では、経過時間とお産のすすみ具合次第で必要に応じて内診を行います。


posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産本番の心がけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。