2013年08月12日

高齢初産でも帝王切開になるとは限らない

高齢初産だと帝王切開になりやすいと思われているようです。

30歳を過ぎると女性の生殖機能が低下を始めるともいわれています。
年齢を重ねるほど子宮口や膣や外陰部が弾力を失っていくのは医学的な事実です。

古くなったゴムを思い浮かべるとわかりやすいかと思いますが、筋肉もこれと類似した感じで伸縮性が悪くなっていきます。
それに加えて、初産そのものがリスクといえます。
一度開いた事がある子宮口とそうでないのは格段の差があります。
したがって、高齢でも2度目以降の出産の場合はリスクが比較的小さいいのです。
高齢初産は、ハイリスクとはいわれていますが、もちろん、普通分娩することも可能です。
経過次第で、難産の方へ向かいそうな場合は機器分娩や帝王切開を行うこともあります。
一番適した分娩方法を選びましょう。
ママは、高齢初産だからといって、最初から帝王切開だろうと思い込まず、出産に前向きになっていただければと思っています。



posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 安産を目指して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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