2013年05月01日

赤ちゃんの黄疸

生後2〜3日ごろから赤ちゃんの皮膚や白目の部分が黄色くなる事があります。
これを新生児黄疸といいます。
新生児黄疸は赤ちゃんによく見られる生理的な現象であまり心配ないものです。
原因は・・・
ママのおなかの中にいる間は、黄色い胆汁色素をママの肝臓で処理していました。
それを自分で処理しなくてはならなくなったけれど、まだ赤ちゃんの肝臓機能が十分に働いていません。
そのために血液中にビリルビンがたまって、体などが黄色くなってしまいます、

生後2〜3日から出始めた黄疸は、10〜14日後には自然と消えるケースがほとんどです。
ただ、生理的黄疸でもビリルビン値が一定以上になると脳に障害を起こす事が心配されます。
その場合は、ビリルビン値を下げるために光線療法を受けることになります。

光線療法とは、蛍光灯の光を当ててビリルビンの排泄を促す療法です。
光線療法でも治療効果がない場合は、交換輸血が行われます。


posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんの体のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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