2013年02月05日

出生直後の重要性

出生直後は母子関係を確立するために大切な時期です。
お腹の中にいるときから、胎動などを通してママと赤ちゃんの関係はつくられていきます。
でも、本格的な始まりは、やはり出産後です。
赤ちゃんがおっぱいを吸うと、乳汁分泌ホルモンが増え、おっぱいが出るようになります。
このプロテクチンというホルモンには、ママの母性本能も高める作用もあるといわれています。
赤ちゃんもママに抱かれることで、呼吸数や心拍数が安定するという報告もあります。
母と子がお互いに触発されて築かれていく関係は、母子相互作用と呼ばれています。
母子関係を円滑につくっていくには、出産後のママと赤ちゃんとの接触が重要といわれています。


長年の研究で、出生直後の赤ちゃんは、きわめて感受性が高い状態という事が判ってきました。
出生後30〜60分は静かにしていますが、感性は研ぎ澄まされた状態にあります。
出生後、最初に見た顔・かいだ匂い・触れた肌のぬくもりなどを明確に大脳に記憶していきます。
出生直後は、母子相互の愛着が成立しやすい、とても大事な時期です。
赤ちゃんがママに愛されたという気持ちを持てば、その後の育児は9割以上成功すると思います。



ラベル:出生直後
posted by サック at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんとの暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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