2013年01月09日

子宮内感染症

出産後は、子宮や子宮頚管や膣周辺部などに軽度の炎症がおきやすくなりますが、たいていは自然と回復していきます。
ただ、出産で体力が弱っていると、傷口から細菌感染を起こして、38度以上の熱が出る事があります。
これを子宮内感染症といいます。
症状は、発熱・悪臭のある赤色の悪露・腰痛や腹痛などです。
子宮内感染症による発熱は、産褥熱と呼ばれることもあります。
現在では消毒や殺菌法も進化して、発病はかなり減っています。
しかし、細菌感染が卵管や骨盤や腹膜などに起こって癒着が残ると、不妊症や腰痛などの後遺症につながることもあります。
悪露がある間は必ず消毒して清潔を心がけてください。
また、産後は無理をせず体力の回復に勤めてください。
悪露の状態にも気をつけてください。
もしも悪露の色や匂いに異常があったり、体が熱っぽい際は、すぐに受診してください。



ラベル:子宮内感染症
posted by サック at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産後の産褥期のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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