2012年11月22日

緊急帝王切開になるケース

今日は、緊急帝王切開になる場合の事を書いてみます。

・破水後の感染
破水したのに陣痛が来ないまま時間が経過していくと、子宮内感染が心配になります。
早い時期での前期破水の場合は、子宮収縮抑制剤や感染防止のための抗生物質を投与して、できるだけ出産を引き延ばします。
しかし、発熱などの感染兆候が出てきた場合は、すぐに赤ちゃんを出さないと生命も危ぶまれるので、緊急帝王切開になります。
また、破水によって臍帯が下垂したり出てしまった場合も帝王切開を行います。

・常位胎盤早期剥離
赤ちゃんが出てくる前に胎盤が剥がれてしまうことをいいます。
大出血が起こり、母子ともに危険な状態になるので、緊急に帝王切開が必要になります。

・子宮破裂
陣痛が強すぎる・お産が長引く等が原因で子宮がお産に耐えられない状態になる事があります。
そうなると、子宮が破裂するかも。
このケースも母子ともに危険な状態になるので、緊急帝王切開が必要になります。



posted by サック at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 帝王切開のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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