2012年10月29日

児頭骨盤不適合

今日は、予定帝王切開になるケースの、児頭骨盤不適合について述べてみます。
児頭骨盤不適合は、骨盤と赤ちゃんの頭とが不釣合いの状態をいいます。
略称でCPDといっています。
CPDの疑いがある際には、超音波診断やレントゲン検査などで赤ちゃんの頭と骨盤の大きさを測り、どの程度大きさがあわないかを調べます。
そのうえで、経膣分娩する場合に母子に危険がないかを検討します。
危険とは子宮破裂や膀胱・恥骨への影響などです。
産道に対して赤ちゃんの頭が大きすぎる場合には帝王切開になります。
赤ちゃんが4000g以上の巨大児の出産では、頭が出ても肩がひっかかることもあります。



posted by サック at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 帝王切開のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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