2012年06月18日

4Dエコーとは

当院、熊本県玉名市の坂本産婦人科クリニックも、妊婦さんのための母親学級をやっています。
そこで必要な知識を得ていただいていますが、初めは聴きなれない言葉に戸惑われているかもしれないなと思いました。
4Dエコーという言葉は、医療の世界では誰もが知っていそうですが、世間一般ではどの程度知られているのかな?

エコーは超音波で体内の状態をみる装置です。
産婦人科のエコー装置は、主に妊婦さんのお腹の中を診るのに使います。
エコー装置で撮影したものは、画像としてモニタに表示されたり印刷されたりします。
その画像は平面です。
平面画像は2Dといいます。
2Dの画像に高さを与え、立体的に見えるようにした画像を3D画像といいます。


どれくらいの立体感かというと・・・
えこー2.JPG
こんな感じです。
赤ちゃんの顔の雰囲気がわかりますね。

3Dになると、赤ちゃんの顔などの様子が2Dよりもわかりやすくなります。
3D画像は、静止画といえます。

3D画像に時間の経過を加えたものがこれが4Dです。
アニメのように、画像が連続することで、動画となります。
例えば、赤ちゃんの手足が動く様子などがリアルにみれます。

4Dエコー装置は、2D・3D・4Dの全ての映像を映すことができます。



posted by サック at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 4Dエコーのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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