2012年06月06日

むし歯治療の赤ちゃんへの影響は?

妊娠するとホルモンの変化で歯肉炎にかかったり、むし歯が悪化することがあります。
また、つわりの時期には口に歯ブラシを入れるだけで気持ち悪くなるので歯の手入れを怠ってしまうという人もいます。
その結果、むし歯が悪化することもあるようです。

むし歯を放置することで炎症が更に悪化して高熱を出したりしてはたいへんです。
大事に至る前に治療しましょう。

受診の際に妊娠中であることを告げて、妊婦さんの体に適した治療をしてもらいましょう。
でも一般的に、歯科で使う麻酔は局所麻酔で量もわずかです。
そのタイプの麻酔が母体や赤ちゃんに影響を与えることはないでしょう。
内服薬は鎮痛剤と抗生物質ですが、歯の治療に使われる抗生物質は、妊娠中に使用しても無害なものがほとんどです。
鎮痛剤も妊娠中であることを告げれば害のないものを処方してもらえます。
レントゲンも、歯の場合は頭部でしかも局部的なものですから心配不要です。

それから、体が安定している妊娠中期が受診に適した時期です。
つわりで気分がすぐれない妊娠初期や、大きなお腹で仰向けになるのもつらい妊娠後期は避けたほうがいいでしょう。



posted by サック at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中期の不安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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