2012年03月06日

症状がないまま流産していることもあります

流産の兆候は、出血と下腹部痛です。
出血量や痛みの感じ方は、人それぞれです。
医学的には、流産進行の程度と状態によっていくつかに分類されます。
症状の現われ方も多少違います。

主なものとしては、以下のようなものがあります。
1)切迫流産
2)進行流産
3)稽留流産
4)ケミカルアポーション

切迫流産は「流産が差し迫った状態」のことを言います。
流産しかかってはいるけれど、まだくいとめることができるかもしれない状態のことです。
進行流産は、切迫流産の状態が悪化しで胎盤がはがれたり子宮口が開いてきた状態です。
こうなると、もう止める事はできません。出血も下腹部痛もかなりひどくなります。
これらに対して、胎児がお腹の中で死亡していて、超音波検査等で初めて流産がわかることがあります。
稽留流産です。
この場合は、まったく症状がでません。
ケミカルアポーションとは、妊娠に全く気がつかないままに流産してしまうケースです。
これは妊娠4〜5週、つまり予定生理日を少し過ぎたあたりの流産です。
本人は普通の月経出血と間違えてしまいます。
この場合、子宮の内容物は、全て月経とともに外へ出てしまいます。
後遺症もなく、次の生理も普通にやってきます。
こうした表面に出ない流産もかなりあるようです。



ラベル:流産 兆候
posted by サック at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 切迫流産のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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