2012年01月14日

子宮収縮抑制剤、止血剤について

切迫流産・切迫早産のときに子宮の収縮を抑える目的で使われる薬です。
おなかが張ったり腰が痛い時には、ズファラジランを使って子宮の安定を図ります。
ズファラジランにはお母さんの心拍を多少早くする副作用がありますが、赤ちゃんへの影響はありません。
妊娠24週目移行の切迫流産にはウテメリンがよく使われます。
ウテメリンにもお母さんの心拍を早くする副作用がありますが、子宮の安定にはいいのです。
赤ちゃんの心拍も多少早くなりますが、機能に異常を及ぼすほどではありません。

止血剤は切迫流産・切迫早産のときに補助的に使われます。
血管を強化して出血しやすい状態を抑えたり、出血を早く止めたりする作用があります。
長期間使われていて、赤ちゃんへの影響も少ないようです。


posted by サック at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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