2011年11月08日

ホルモン療法のメリットとデメリット

ホルモン療法は充実した更年期を過ごし、老年期に備えるのに有効な手段の一つです。
メリット・デメリットも知っておきましょう。
メリット
○のぼせ・ほてり・発汗といた更年期障害でよくみられる症状に対して有効
○膣炎や性交痛などを改善します。また、皮膚に弾力が戻り、若々しい肌になります。
○骨量の減少が抑制されることで骨粗鬆症になりにくくなります。骨折も少なくなります。
デメリット
●主な副作用
子宮からの不規則な出血・乳房の張りや痛み・飲み薬による吐き気・貼り薬による皮膚のかぶれなどが起こる可能性があります。これらはホルモン療法初期によくみられますが、継続していくうちに消失するものもあります。
●乳がんのリスク
ホルモン療法を長期間行うと乳がんのリスクが高まりますが、5年未満だと乳がんの発生率に影響しないという報告もあります。また、療法中止後の乳がんに対するリスクはなくなるともいわれています。
ちなみに、乳がんは定期的な乳房検査により早期発見も可能です。
なお、エストロゲンと黄体ホルモンを一緒に使用すれば、子宮体がんを発症することはないようです。


今日は入院食の夕ご飯の画像です。
夕食1.JPG


ラベル:ホルモン療法
posted by サック at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 更年期障害のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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