2011年11月04日

更年期障害のサインとなる症状

閉経が近くなると卵細胞が年をとって変化してしまい、下垂体からの性腺刺激ホルモンに対応しなくなってしまいます。
そのため、刺激ホルモンの値がさらに上昇してしまいます。
でも卵胞はそれに応えて成熟することができないため、そこでもエストロゲンが産生されません。
この急激な変化によっていろいろな症状が出てきます。
例えば、月経不順・のぼせ・ほてり・発汗・疲労感・不眠・不安・憂うつ 等の症状がみられるようになります。
これらは更年期障害の主な症状ですが、症状の種類や強さには個人差があります。
主因とは、エストロゲン分泌の急激な低下ですが、生活環境の変化が関係しているケースもあります。
エストロゲン分泌の低下状態が続くと、膣や膀胱の粘膜が変化し、膣炎・性交痛・尿失禁などが起こります。
さらに、低下状態が長期間続くと、動脈硬化・心筋梗塞・骨粗鬆症・認知症などの可能性が出てきます。

以下 次回へ続きます。


今日も入院食のおやつの写真を載せてみます。
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ラベル:更年期障害
posted by サック at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 更年期障害のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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