2015年11月30日

妊娠8ヶ月めの過ごし方@

妊娠末期に入ると、お腹はせり出し、胎動もはっきり感じられるようになります。
この時期には、早産や妊娠高血圧症の兆候がないか等を健診でチェックします。
お腹の張りを感じる機会も増えてくると思います。
その場合は、その場合は、上半身を少しあげ、体の左側を下にして横になると楽になります。
横になる際には、以下のことには留意してください。
1)規則的な張りが続く
2)痛みが強い
3)出血などの症状がでた
こういった際には、すぐに医療機関に連絡してください。

この時期には、お産に向けた心の準備を始めた方がいいでしょう。
ママだけでなく、パパも心の準備が必要です。
赤ちゃんの名前を考えるのは、心の準備に最適です。
赤ちゃんのお部屋つくりをパパにやってもらうのも、心の準備の一環として有効かなと思います。




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2015年11月29日

妊娠7ヶ月めの過ごし方A

この時期には、それまでの体重増加が順調だったか、再確認してください。
この後、妊娠末期に入てお腹が大きくなると体への負担が増していきます。
妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病等のトラブルを予防するために、こまめに体重測定をしてしっかり体重を管理していってください。
食事は毎日できるだけ同じ時間に摂り、間食は控えめにしましょう。
甘い物が好きな方には、洋菓子より和菓子のほうがおすすめです。
野菜サラダを食べる際には、ノンオイルや低カロリードレッシングで、カロリーや塩分を調整してください。
こんにゃくやきのこなどの低カロリー食品もいいです。

また、お腹が大きくなってくると、どうしても背中を反らせた姿勢になりがちです。
この姿勢だと、腰や背中に負担がかかります。
椅子に座る際には、腰に負担がかからないように、背筋をまっすぐ伸ばして座ってください。
背筋や腹筋などの筋力の弱さが腰痛の一因になります。
お腹の張りがないことを確認してから、ゆっくりとストレッチをしてください。
就寝前がいいかと。
肩こりや頭痛の予防のために、肩と首のストレッチも有効です。

それから、この時期に産後すぐに必要な物の準備をしておくと、後々安心です。

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2015年11月24日

妊娠7ヶ月めの過ごし方@

妊娠24〜27週目の生活で重要なのは、規則正しい生活を続けることです。
リラックスして過ごすために、気分転換も上手に行ってください。
この時期には、子宮底がおへそより上に来るくらい大きくなります。
お腹の皮膚が引き伸ばされて妊娠線ができる人もいらっしゃいます。
ホルモンの影響で充血しやすく、歯茎から出血したり、鼻血が出やすくなったりすることもあります。
また、お腹の重みや関節の緩みが原因で腰痛が増すこともあります。

こう書くと、なんとなく憂鬱になってしまいますかね?
でも、赤ちゃんはしっかりと成長していきます。

この時期の赤ちゃんは、脳が発達していき、体全体の機能をコントロールするようになります。
目のレンズ部分が現れ、時々まばたきします。
耳や目で見た情報を脳へ送る伝達経路が完成します。
羊水の中で回転して自分で向きを変える事が出来るようになります。
(逆子になることもありえます)


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2015年11月22日

妊娠6ヶ月めの過ごし方A

妊娠20〜23週目頃には、多くのママが胎動を感じるようになります。
とはいえ、胎動を感じ始める時期は個人差がかなりあります。
健診時の超音波検査で赤ちゃんの元気な姿が確認できていれば、あまり胎動を感じられなくても心配する必要はありません。
胎動があった際には、優しくお腹を撫でて、赤ちゃんに返事をしてあげてください。
パパがお腹を触るのも、赤ちゃんへの挨拶や返事という意味合いもありますから、大切です。
リラックスしている時ほど胎動を感じやすいようです。
穏やかに赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでください。

また、この時期には体の変化や出産への心配も出てくることです。
不安解消には、母親学級への参加が一番かなと思います。
妊娠中の体の変化やお産のプロセス、新生児期の赤ちゃんの世話などについて、母親学級で知識を習得すると不安が減るはずです。

それから、この時期には、生まれた赤ちゃんが母乳を吸いやすいように、乳頭・乳輪部のマッサージを始めてください。

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2015年11月20日

妊娠6ヶ月めの過ごし方@

妊娠6ヶ月めである、20〜23週目頃には、赤ちゃんの骨格が発達していきます。
それにつれて、お腹の中での動きも活発になっていきます。
羊水の中で体を伸ばしたり、手や足を突き出したりします。
手足が子宮壁にぶつかると、ママは胎動を感じます。
胎動の感触は様々です。
魚が跳ねた感じ・腸がぐるぐる動いた感じ・ゴムボートが転がった感じ 等々の感覚があるようです。
胎動があると、赤ちゃんへの愛情が深まるようです。
ご主人にもお腹を触ってもらい、赤ちゃんを感じてもらうと、父になる自覚がわいてこられるかもしれません。

この時期には、ママのお腹が大きくなります。
そうすると、足元がよく見えなくなります。
危険を伴いますから、椅子に座る・階段を上り下りする・ものを拾う 等の動作はゆっくりと行ってください。

子宮底がお臍の高さまで達し、乳腺も発達します。
体の重心のズレやお腹の重みで腰痛や背中の傷みがでやすくなります。
ふくらはぎの筋肉が疲労して、足がつりやすくなります。
そういう辛さもあるかもしれませんが、胎動をはっきり感じる喜びもあると思います。

マタニティライフを楽しんでください。

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2015年11月18日

妊娠5ヶ月めのことB

妊娠中は黄体ホルモンの影響で腸の働きが低下します。
そのうえ、大きくなった子宮が腸を圧迫します。
また運動不足になりがちです。
こういったことから、妊娠中は便秘になりやすいといわれています。
便秘を解消するには、規則正しい生活を心がける事が大切です。
1)食物繊維たっぷりの食事をとる
2)寝る前に少し多めに水を飲む
3)適度な運動を生活に取り入れる
4)決まった時間にトイレに入る
5)苦しい場合には処方薬を飲む
こういったことをやってみてはいかがでしょうか。

つわりの時期には歯磨きが不十分になりがちです。
ホルモンの影響で唾液の分泌量が減少する場合もあります。
そのため、虫歯や歯周病菌が増えがちです。
それらの菌によって歯垢が作られるので口の中が粘つくかんじになったりします。
つわりが終わったら、歯磨きを丁寧に行い、口の中の清潔を保つようにしましょう。
歯のトラブルに気がつくのが遅れ、症状がかなり進んでしまう場合もあります。
妊娠中期のうちに、一度は歯科検診を受けておいてください。

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2015年11月16日

妊娠5ヶ月めのことA

妊娠5ヶ月めである妊娠16週〜19週くらいの時期には、どこで出産するかの最終決定をして、分娩予約を行ってください。
自分の生活圏にある通院中の産婦人科で出産するか、里帰り出産するかをこの時期に決めてください。
里帰りにする場合は、実家のご家族や地元の友人から情報を集めてください。
また、里帰りにする場合は早めに現在の主治医へその意向を伝えてください。
里帰りの場合は、出産する産院の雰囲気を知っておくほうが安心かもしれません。
できれば、里帰り前にも一度妊婦健診を受けてみてください。
可能であれば、母親学級への参加も有効です。

話し変わって
妊娠中に済ませておきたい用事は、なるべくこの時期に済ませておいてください。
荷作りや荷物の整理や掃除などは、休憩をとりつつ無理なく行い、荷物の運搬は事業者さんに任せたほうが安心です。
ママの体調がいい日に行えると一番いいのですけどね。

遠出をする場合は、その前に必ず医師の診察を受け、問題ないか確認してください。
また、出かける際には、母子手帳や健康保険証も念のため携帯しておくほうがいいでしょう。
荷物が多くなるお出かけの場合は、荷物は別便で送って、できるだけ身軽に。
スケジュールもゆったり目にしたほうがいいかと。

妊娠経過が順調であれば、小旅行などはいい思い出になるかと思います。


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2015年11月13日

妊娠5ヶ月めのこと@

妊娠16〜19週目くらいになると、おなかのふくらみが目立ち始めます。
乳房には少し脂肪がついて、妊娠前より一回り大きくなります。
また、体つきも全体に丸みを帯びてきます。
日本では昔から、妊娠5ヶ月目の戌の日にさらし帯を巻いて安産祈願をする習慣があります。
腹帯やガードルは、お腹を支えて冷えから守る役割があります。
心地よいと感じる場合は、使ってみてください。
妊娠中期は、妊娠期間の中で比較的落ち着いた時期です。
どんな妊娠生活を送りたいか・どんなお産がしたいかをご主人と話し合ってください。
希望する出産のイメージを産婦人科に伝えたり、産院の方針を確認したりしておいてはいかがでしょうか。

この時期の子宮の大きさは大人の頭くらいになり、御へその辺りまで大きくなります。
妊婦健診で子宮の長さを測れるようになります。
個人差はありますが、早い人だと妊娠18週目くらいから胎動を感じることもあります。

この時期の赤ちゃんは、骨が丈夫になってきて筋肉も強くなり始めます。
皮下脂肪もつき始め、体の動きがしなやかになってきます。
髪も生え始めたりします。
指しゃぶりを始める場合もあります。
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