2015年10月29日

妊娠12〜15週のことA

この時期からの食事の管理は、安産への道ともいえます。
バランスのいい食事を心がけてください。

つわりが終わったら、本格的な体重管理を始めてください。
体重管理ってどうやるんでしょうか・・・
例えば、食べたいものをノートに書き出す。
いつ(何月何日に)それを食べるかを決める。
それを分析して、食べ過ぎや栄養の偏りをチェックする
と言った方法もあります。
食事の傾向が把握できたら、足りないものを補いやすくなるでしょう。

また、妊娠中は赤ちゃんや胎盤を成長させるために、通常より多くの鉄分が必要になります。
体内には、ある程度の鉄分が蓄えられてはいます。
でも、もともと貯蔵鉄分が少なかった人もいらっしゃいます。
そういう方は、妊娠中に鉄欠乏性貧血になりやすいので、特に意識して鉄分を補ってください。



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2015年10月27日

妊娠12〜15週のこと@

妊娠4ヶ月目にあたるこの時期は、ママの体が妊娠状態である事に慣れて一息つけるときです。
つわりが治まって食欲が増してくるでしょう。
この時期に気をつけたいのは、体重が増えすぎないように注意することです。
(痩せすぎもまずいのですが)
急激な体重増加はママの体に負担をかけます。
また、妊娠高血圧症候群などの妊娠期特有の病気の原因にもなります。
食事は良質のものをバランスよく食べることを心がけてください。

この時期になると胎盤が形成されてママと赤ちゃんはへその緒でしっかりと結ばれます。
赤ちゃんの成長のために、ママはできるだけリラックスすることを心がけてください。
そうして、酸素や栄養を十分赤ちゃんへ送ってあげてください。

妊娠4ヶ月目には、赤ちゃんが体・手足の骨・筋肉が発達して、手足を動かすようになります。
ママの体は、胎盤が成熟していきます。
お腹も膨らみ始めます。
お腹の皮膚がお腹が膨らんでいく伸びについていけぞ、妊娠線ができることもあります。
妊娠線を予防するにはマッサージが有効です。
マッサージは子宮に刺激を与えないように、優しく行ってください。
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2015年10月25日

妊娠8〜11週のことC

この時期には、つわりがかなりきつくなる方もいらっしゃいます。
「つわり」と一口に言いますが、症状は人それぞれかなり違います。
「吐きつわり」の場合は、無理に食べようとせず、食べたいものを食べたいときに食べてください。
食べていないと気分が悪くなる「食べつわり」のママは、1日に摂るべき量の食事を、少量に分けて5〜6回、少しずつ食べてください。
つわりがない(軽い)ママは食べ過ぎに注意して、この時期から栄養バランスを考慮した食事と体重管理を心がけてください。

つわりが続くとお腹の赤ちゃんへの栄養不足を心配する人もいらっしゃいます。
でも、よほどひどいつわりでないかぎり、ママの体に蓄積されている栄養分で、赤ちゃんへ栄養を届けることは可能です。

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2015年10月23日

妊娠8〜11週のことB

妊娠初期に起きやすいトラブルに、切迫流産があります。
これは、出血やお腹の張り・痛みがあっても、赤ちゃんの心拍が確認できて、妊娠継続が可能な状態をいいます。
超音波検査で早期に確認できますから、流産かどうかの診断は早く正確にできます。
気になる症状があったら、すぐに産婦人科を受診してください。
切迫流産と診断されたら、安静が第一です。
自宅安静の場合、どの程度の安静が必要かは、主治医に具体的に指示を仰いでください。
どう指示を仰げばいいか迷う場合は、トイレ・入浴・食事・家事・外出 など、それぞれどの程度まで行っていいか確認してはいかがでしょうか。


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2015年10月21日

妊娠8〜11週のことA

妊娠と診断されたら、役所や保健センターなどで母子健康手帳を取得してください。
これは、赤ちゃん一人につき一冊ですので、双子の場合は2冊申請してください。
ママの具合が悪いときには、パパが妊娠届出書を提示すれば受け取ることもできます。
妊娠届出書は産院で書いてもらう場合と、自治体の窓口で自分で書く場合があります。
自治体によっては、代理人の身分証明書や印鑑が必要になることもあるので、事前に問い合わせて必要な物を確認してから届けを出すほうが、二度手間にならないかも。

母子手帳は検査の所見などを記入しますから、健診の時には必ず持参してください。
外出する際に何らかのトラブルがあった際に、かかりつけ以外の医師の診察を受ける場合もあるかもしれませんから、常に持ち歩くようにしたがいいと思います。
母子手帳は、子供の予防接種や、かかった病気の記録もできます。
出産後も健康記録として有効です。
紛失した際には再交付を受けられます。
でも、できるだけきちんと保管してください。


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2015年10月19日

妊娠8〜11週のこと@

妊娠8〜11週(3ヶ月め)は、胎盤が完成するまでは慎重に行動してください。
胎芽と呼ばれていた赤ちゃんは、妊娠8週目から胎児と呼ばれるようになります。
手足が発達して、頭と胴と足の3頭身になっていきます。
残念ながらママはまだ感じる事ができないのですが、上体を前にかがめたり伸ばしたり、体を2つ折にしたり、活発に体を動かし始めます。

また、この時期、妊娠7〜9週ごろに、つわりがひどくなるママが多いように感じます。
吐き気や嘔吐で食べ物をうけつけない症状が目立ちます。
食べ物の好みが変わったり、生つばがたくさん出たりすることもあります。
症状が重い時は、我慢せずに受診してください。
妊娠3ヶ月目末には胎盤のもとがつくられ始めます。
ママの体から胎盤を通して酸素や栄養素が赤ちゃんに届くのはもうすぐです。

以下に、一般的な妊娠3ヶ月めの状況を述べます。
(個人差はありますから、一喜一憂しないで大丈夫です)
妊娠11週ごろの子宮は握りこぶし位の大きさになります。
子宮が大きくなる際に、子宮の筋肉が引っ張られるため、足の付け根の靭帯が痛む事もあります。
ホルモンの影響や子宮の腸への圧迫で便秘になることもあります。
つわりの症状はこの頃がピークであるのが一般的です。
まだ胎盤が完成していないので、無理は禁物です。
下腹部の痛み・出血があった場合は、産婦人科を受診してください。

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2015年10月17日

妊娠4〜7週目のことA

妊娠に一番気づきやすいのは月経の遅れでしょう。
でも、妊娠の兆候は他にもいろいろあります。
例えば、ちょっと熱っぽかったり、眠くて仕方ない場合もあります。
また、月経の遅れに気がつくのと同じような時期に、つわりの症状が早く出る人もいらっしゃいます。

もしかして妊娠?と思ったら、はっきりさせるためにも、早めに産婦人科を受診してください。
受診経験がないと、産婦人科は敷居が高いかもしれません。
でも、どうしようかと考えている期間が長くなると、妊娠の判定だけでなく、妊娠初期の異常の発見が遅れてしまいます。
妊娠の兆候や体調の変化を感じたら、なるべく早めに産婦人科を受診してください。
その際に、基礎体温をつけている方は、基礎体温表も持参してください。

初診の際には、問診・尿検査・内診などを行います。
問診には、最終月経日やこれまでかかった病気、中絶経験の有無といった内容があります。
中には答えにくい質問もあるでしょう。
でも、ありのままを正確に記入してください。
医師には守秘義務があります。

それから、初診時には経膣超音波検査も行います。
これは、流産・子宮外妊娠などの可能性や卵巣のう腫の有無等を調べるためのものです。

初診で妊娠が確認できたら、その後の診察の予定が告げられます。
月経周期が28日型の人は、最終月経の初日を0週0日として満で数え、妊娠40週0日を分娩予定日とします。


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2015年10月15日

妊娠4〜7週目のこと@

妊娠4〜7週目は、妊娠しているかもしれないと気がつく頃です。
月経の遅れに気づいて妊娠検査薬で確認したり、産院で妊娠が判明したりして、妊娠生活が始まります。
最初は魚のような形をしていたお腹の赤ちゃんは、妊娠7週目くらいまでに人の形へと成長します。
脳や脊髄の脳神経細胞の約80%がこの時期に作られます。
臓器のの分化も始まります。
早い人だと、妊娠6週目ごろには超音波で赤ちゃんの心臓の拍動が確認されます。
(個人差がありますから、一喜一憂しないで大丈夫です)
体をいたわって過ごしてください。

妊娠2ケ月目のママは、子宮が一回り大きくなります。
つわりの症状が出る場合もあります。
予定月経日ごろに、月経と間違えるような少量の出血が起こる場合もあります。
これは着床時出血で、赤ちゃんへの影響は心配する必要はありません。
体の微妙な変化を感じたら、妊娠の確認のため、早めに産院を受診してください。


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2015年10月13日

葉酸のこと

妊娠初期に摂取したい栄養素の一つに「葉酸」があります。
葉酸はビタミンB群の仲間です。
日々細胞分裂を繰り返して成長する赤ちゃんにとって大切な栄養素です。
妊娠初期は、赤ちゃんの神経管が急速に発達します。
神経管閉鎖障害の発生リスクを軽減するためにも、葉酸は大事な役割を担っています。

妊婦さんは1日440ugの葉酸を摂取する事が望ましいでしょう。
葉酸は、ほうれん草やブロッコリーやイチゴに多く含まれています。
熱に弱く吸収され難い栄養素です。
食事だけで必要量を摂取するのが難しい場合には、サプリメントで摂取してもいいでしょう。


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2015年10月11日

妊娠0〜3週目に留意すること

妊娠1ヶ月目の妊娠0〜3週目は、まだ妊娠しているかどうか判らない時期です。
でも、赤ちゃんのために注意したいことはいろいろあります。
この時期には、赤ちゃんに影響するものを知っておいてください。

妊娠を意識したときから、酒・タバコ・アルコールに注意してください。
このことは、わざわざ言われなくても理解されている人が多いと思います。
それに加えて、薬の服用には慎重になってください。

妊娠4〜9週目くらいに、赤ちゃんの体の大事な器官ができていきます。
この時期に赤ちゃんの体に影響を及ぼす薬を飲んでしまうと、形態異常が起こる事があります。
市販のもの・病院で処方されるものの両方で、かなりの数の薬が存在しています。
でも、赤ちゃんの体に影響する薬の種類は極わずかです。
一般的には、妊娠3週目くらいまでに飲んだ薬は赤ちゃんへの影響はあまり心配しなくていいとは言われています。
でも、気になる場合は「妊娠している可能性ある」ことを医師等に告げてください。
体にあった薬が処方してもらえますから安心です。


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