2015年06月06日

妊娠中に腎盂炎になってしまった

腎盂腎炎(じんうじんえん)を発症していました。
妊娠中の赤ちゃんに影響はあるでしょうかとの質問を受けました。

結論からいうと、腎盂腎炎にかかっても赤ちゃんへの影響はほとんんどないでしょう。
腎盂とは腎臓の中にあるふくろ状の器官です。
尿を膀胱へ送る役割を担っています。

腎盂に細菌が侵入して炎症が起こる病気を腎盂腎炎といいます。
発症すると、高熱・悪寒・腰や背中の痛みなどの症状を伴います。
入院して抗生物質を点滴するなどの治療が必要になるケースもあります。

妊娠中は大きくなった子宮の圧迫により、隣接する膀胱が拡張して緩んだ状態になります。
また、ホルモンの変化で尿の流れが滞りがちになるので、細菌感染による膀胱炎を起こしやすくなります。
膀胱から最近が上がってくると腎盂炎のの原因になります。
だから、まず膀胱炎にならないように気をつける事が重要です。
冷えに注意してトイレを我慢しないこと。
適度に水分をとって排尿し、膀胱内の細菌を洗い流すように心がけましょう。

ちなみに、膀胱炎の症状は、排尿痛・頻尿・残尿感・尿の濁りなどです。
そういう特有の自覚症状がある場合には、早めに産院を受診してください。



posted by サック at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安解消Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。