2015年03月28日

妊娠糖尿病の療法

妊娠糖尿病の主な治療法は、食事療法です。
産科的な問題点がなければ、入院せずに食生活を適した食事にして血糖値を管理していきます。
妊婦さんに必要なカロリーや栄養を十分摂取することを基本にして、糖分や脂肪分を控えてください。
目標は、空腹時血糖値が100mg/dl以下、食後2時間血糖値が120mg/dl以下です。
適切なカロリー摂取と、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなどをバランスよく摂取することが大切です。

食事療法意外には、運動療法・インスリン注射があります。


妊娠糖尿病に限らず、妊娠中の予防のためできることは以下の3つです。
1)バランスのよい食生活による体重管理
2)適度な運動
3)妊婦健診の受診


妊婦健診は直接の予防策ではありません。
でも、検査することで、異常の早期発見ができます。
早い時期から血糖値等をコントロールしていけば、未然にトラブルが防げて、安心してお産にのぞめます。



posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中の過ごし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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