2015年03月13日

妊娠中は血糖値があがりやすい

妊婦検診の尿検査で、糖が出た
血液検査で、血糖値が高い
こういった、糖についての異常を指摘される方もいらっしゃると思います。

ごはん等の糖質を食べると、体内でブドウ糖が作られます。
それが血液中に放出されたのが、血糖です。
血糖は、スイ臓から分泌されるインスリンというホルモンによって、あらゆる臓器の細胞に運ばれます。
そうして、エネルギー源として消費されたり体をつくる材料として使用されます。
消費されることで、血糖値はほぼ一定の状態に保たれます。

妊娠中は、ママの体は赤ちゃんのためにエネルギー源の糖を溜め込もうとします。
ですから、胎盤から出るいろんなホルモンのの中には、糖をため過ぎないようにとインスリンの働きを悪くするものもあります。
また、胎盤はインスリンを壊す酵素も作ります。
こういうことで、妊娠中は誰もが血糖値が上がりやすくなります。


妊娠糖尿病とは、妊娠中に初めて発見された・発症した、軽い糖代謝異常です。
血糖値が高い状態が続くと、糖尿病になるリスクが高まります。



posted by サック at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中の過ごし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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