2015年02月22日

髄膜炎

脳や脊髄は、髄膜という膜で覆われています。
その間は、髄液で満たされています。
ここに細菌やウィルスが入り込んで炎症を起こす病気が髄膜炎です。

症状としては、赤ちゃんが不機嫌になり、吐いたり首を曲げると痛がったりします。
(この際の首は硬くなっています)
ひどくなると、ぐったりして名前を呼んでも反応しなくなったりします。
このケースでは、すぐに病院に連れて行き、医師に見てもらってください。



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2015年02月19日

点頭テンカン

テンカンは、突然意識がなくなって倒れ、痙攣を起こす病気と考えられがちです。
でも、かなり様々な症状があります。

生後5〜12ヶ月くらいの子供に見られるテンカンは、点頭テンカンといいます。
急に頭をがくんと前に曲げ、同時に手足も曲げて両手を巻き込むような動作が数秒感覚で連続しておこります。
この症状の場合は、早い時期に専門医のもとで治療を開始してください。
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2015年02月16日

アレルギーのこと 〜症状例

アレルギー性の病気の主なものをいくつかあげてみます。

・気管支ゼンソク
気管支が収縮して息を上手く吐き出せなくなり、呼吸が困難になるものです。

・食物アレルギー
日本人に多いのは、牛乳・卵・大豆などといわれています。
でも、個々人差がありさまざまです。
症状も、嘔吐・下痢・ジンマ疹・ゼンソクの発作など、いろいろです。

・アレルギー性鼻炎
くしゃみ・水のような鼻水・鼻づまり・鼻の中のかゆみなどが起こります。
目が充血してかゆくなるアレルギー性結膜炎を伴うこともあります。

・ジンマ疹
境界がはっきりした盛り上がった発疹が出ます。
体のどこにでもできる可能性があります。
中には、口の中や咽喉にできることもあります。

アレルギー反応は、個々人の差がかなりあります。
治療方法も個々人ごとに様々です。
専門医と相談して、根気よく治療を続けていくことが大切です。


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2015年02月13日

アレルギーのこと 〜アレルギー体質とは

アレルギーのことで、知っておいていただきたい事があります。
アレルギーの原因となる抗原が体内に入ったからといって、誰もがアレルギー反応を起こすわけではありません。

アレルギーは、おこりやすい人とそうでない人がいます。

アレルギーを起こしやすい体質には、遺伝的傾向があります。
お父さん・お母さん・おじいさん・おばあさんがアレルギー性の病気にかかった事がある場合は、赤ちゃんがその素質を持っている可能性があるので、注意が必要です。
とはいえ、アレルギー反応が出る前から、過剰に考え込む必要はないでしょう。

例えば、ママにアレルギー性鼻炎があっても、赤ちゃんはそうならないケースもあります。
食べ物アレルギーが出るかどうかわからない段階から、確かめすらしないで特定の食物を禁止するのは逆効果になるかもしれません。
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2015年02月10日

アレルギーのこと 〜アレルギー反応の仕組み

体の中に何か異物(抗原)が入り込むと、これを排除しようとする物体(抗体)が体内に作られます。
この抗原と抗体の反応は、人間に有利に働くこともあれば、そうでないこともあります。
有利に働く例には、予防接種のようなワクチンあります。
病気のウィルスをほんの少しだけ体内に入れると、そのウィルスへの抗体が体内にできます。

不利に働く例としては、アレルギーがあります。
アレルギーの原因となる抗原の代表的なものには、ほこり・花粉・カビ・卵や牛乳などの食品・ペットの毛・薬品などがあります。
こういったアレルギーの原因になりやすいものが、抗原と結びつくと、気管支や腸や皮膚などに作用を及ぼし、炎症を起こしたり、平滑筋が収縮したりします。
それに起因して、ジンマ疹・湿疹・嘔吐・下痢・セキ・痰・鼻水などの症状が現れます。

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2015年02月07日

鼻涙管閉鎖と上皮真珠

涙を鼻の奥のほうに流す、目頭の部分にある鼻涙管がつまってしまった状態を鼻涙管閉鎖といいます。
片方または両方の目に涙がいつもたまっている状態になります。
目頭の部分をマッサージすると、閉塞がとれ、たまってる涙も少なくなります。
きちんとマッサージしておけば、自然に治る事が多いようです。


歯茎に、コリコリした白い歯のようなものができるときがあります。
これは、歯の元になる上皮が角化したもので、上皮真珠といいます。
生後3〜6ヶ月の赤ちゃんに多くみられます。
害はないので、安心してください。
自然に脱落していくはずです。

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2015年02月04日

斜視とさかまつげ

両眼の視線が正しい目標に向かわない状態を斜視といいます。
目が内側によっていたり、上に上がったり、外側を向いていたりします。
この症状は、物をじっくり見つめるときにあらわれます。
いろんな原因が考えられますので、どうすればいいかは、医師に相談してください。

下のまつげが内側を向いて目の中に入り込んでしまった状態をさかまつげといいます。
目やにが出て、白目が赤くなります。
さかまつげは、1歳くらいになると自然に治ってしまうこともありますので、しばらくは様子を見ることになるかと思います。
でも、目ヤニがひどい場合は、早めに医師にみせてください。
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2015年02月01日

赤ちゃんの耳の病気

赤ちゃんが不機嫌になったり、耳に触れたら泣き出すときは、外耳炎を疑ってみてください。
これは、外耳道が炎症を起こしたものです。
この症状の場合は、抗生物質入りの軟膏や飲み薬で炎症を抑えます。

38度前後の熱が出て、耳だれが出る場合は、中耳炎の可能性があります。
中耳が炎症を起こして、うみや浸出液がたまった状態になります。
この場合は、安静にして医師にみせてください。
一般的には、抗生物質で炎症を抑えます。
でも、鼓膜を切開して、中のうみを出すこともあります。


こういうこともありえますから、時々赤ちゃんの耳を覗いてあげてください。
耳垢がたくさんたまりすぎていると、耳の穴を塞いでしまって、聞こえが悪くなることもありえます。
耳垢を上手にとれない場合は、耳鼻科でとってもらってください。

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