2015年01月30日

乳児脂漏性湿疹

頭部に脂肪分がこびりついて、その部分がただれてしまった状態を乳児脂漏性湿疹といいます。
眉毛周辺や額の生え際から頭のてっぺんにかけて、黄色いかさぶたができて、うろこのようになります。
そのままにしておくと、かさぶたの部分の皮膚が赤くなっていきます。

手当てとしては、まめにシャンプーしてあげてください。
ゴシゴシこするのではなく、丁寧にガーゼなどで拭くように洗い、十分にすすいでください。
それでもかさぶたが取れない場合は、ベビーオイルを塗ってからシャンプーしてください。




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2015年01月28日

熱性ケイレン

熱性ケイレンは、高熱とともに起こるケイレンです。

意識がなくなり、目がつりあがり、歯を食いしばって、体全体または手や足などの体の一部が痙攣します。
発作の時間は1〜3分程度、長くても10分程度です。
大部分の発作は自然とおさまります。
ですから、落ち着いて対処してください。
発作の間は刺激を与えずに静かにしてください。
発作がおさまったら、なるべく早く医師にみせてください。

その際に、発作を起こしたときの状況・状態・赤ちゃんの目の位置・発作の時間・発作後の様子などを聞かれると思います。
それもあるので、難しいかもしれませんが、できるだけ冷静に対処して状況を覚えておいてください。


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2015年01月25日

婦人科の検診ではどのような事をするのか

一般的には、子宮と卵巣の状態を超音波で確認して、筋腫や内膜症の疑いや卵巣がんの疑いを調べます。
子宮がん検診では、細胞を採って、それを調べます。
(細胞診といいます)

検診は、何歳になったら検診を受けておくべきということは特にありません
でも、現在は、若年層の婦人科疾患も増加しています。、
だから、性交渉の経験がなくても、20歳を過ぎたら定期的に子宮や卵巣の検診を受けられてはいかがでしょうか。
性交渉がある人は、感染症などの予防も含め受診しておくと安心だと思います。


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2015年01月22日

おむつかぶれと生理的脱毛

おむつかぶれは、便や尿の成分が刺激になって、皮膚がかぶれてしまった状態です。
オムツが赤ちゃんに当たるところが、赤くただれます。

この場合は、よい素材のオムツを、マメに交換して清潔に保つのが一番の手当てです。
オムツ交換のたびに、おしぼりなどで、お尻とお腹の辺りを拭いてあげてください。
それから、 オムツカバーも、閉め過ぎないように留意してください。



生理的脱毛になると、枕とこすれあう頭の後ろがつるつるになるほど毛がなくなります。
ひどい抜け毛で、特に後頭部の毛が薄くなります。
気になるでしょうが、一時的な症状です。
いづれまた生えてきますから、心配しすぎる必要はないでしょう。


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2015年01月20日

とびひ

とびひは、化膿を起こす細菌によって、肌に水ぶくれやかさぶたができるものです。
夏によくみられ、突然起こる傾向にあります。

症状としては、体のあちこちに水泡ができます。
それが破れて、ただれたり、かさぶたになったりします。
小さい赤ちゃんほど、広がりやすい傾向にあります。

こうなった場合は、すぐ医師に相談して、指示に従ってください。
抗生物質の軟膏を塗ったり、内服薬を使ったりします。
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2015年01月17日

色素性母斑と血管腫

赤ちゃんにあざができた場合、その色を注意深くみてください。

色素性母斑とは、黒・茶・青いあざのことです。
色や形や大きさはさまざまで、盛りあがっていたり毛が生えていることもあります。
皮膚のメラニン色素が多い事が原因です。
早めに医師に見せてください。
問題がなければ、しばらく様子をみることになるでしょう。


血管腫は、赤いあざのことです。
早めに一度、専門医の診察を受けておいたほうがいいでしょう。
以下の3つのパターンがあります。

1)サーモンパッチ
新生児の3割くらいにみられます。
頭の中心にできる境目がはっきりしないサーモン色のあざです。
ほとんどは自然に消えます。

2)いちご状血管腫
生後2〜3週間後くらいから目立ってくる赤あざです。
数ヶ月のうちにどんどん大きくなり、いちごのように盛り上がります。
10歳くらいまでには、ほとんど消えますが、医師による治療が必要なこともあります。

3)単純性血管腫
生まれたときからある、赤いあざです。
自然に消えることはありません。


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2015年01月14日

生理痛のこと

生理痛には子宮内膜症などの病気によって引き起こされるものと、病気でもないのに起こるものとがあります。
子宮は風船のような形をしています。
生理の時はその中に血液がたまっています。
そうなると、子宮は筋肉を使って中にたまった血を外に出そうとして収縮します。
でも、子宮の出口は非常に狭いので、その隙間を通してどろどろの血液を押し出すにはかなりの収縮力が必要です。
座ることも困難なほど痛くなる人もいらっしゃるはずです。
これが原因で生理痛になる場合は、出産を経験すると痛みがなくなる人もいらっしゃいました。
子宮の出口が少し開くからです。
でも、出産までは痛み止めで経過を見ることとなります。

薬に依存するのはいやかもしれませんね。
でも、生理痛を緩和する薬を飲むのは、月に1日か2日です。
体にはほとんど影響はありません。

但し、これは病気でない場合です。
病気でないことの確認のための診察は必要です。
内診と超音波検査で子宮内膜症などが見られないかどうかを確認します。
内診に抵抗があるようでしたら、相談だけの診察も可能なはずですから、医師にその旨を伝えてください。


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2015年01月11日

妊娠のこと

妊娠すると高温期が続きます。
礎体温をつけている方は、まず、それで確認してください。
基礎体温をつけていない方は、熱っぽさを感じる日が続く場合に、妊娠かもと考えてください 。

予定月経日から2週間経っても月経が来なければ、妊娠の可能性が高いです。
受精卵の着床時に、内膜がはがれて少し出血することがあります。
この際の出血は、生理の時の出血量とは明らかに違います。

予定月経日から1〜2週間すると、早い人の場合は、つわりが始まります。
空腹時にむかつきや吐き気を感じたり、食べ物の好みが変わります。
生唾が多くなるなどの症状もあるかも。
でも、全くない人もいます。

「乳房の変化が妊娠に気付くきっかけ」と言う人も多いようです。
乳房が張ったり、乳首がチクチクしたりします。
個人差はありますが、、乳首と乳輪が大きくなり、黒ずんできたりします。

予定月経日から1週間以上過ぎたら市販の妊娠検査薬で自分で妊娠検査が出来ます。
ただし、使い方によっては、正確な結果が出ないこともあります。

また、妊娠検査薬では子宮外妊娠などの体のチェックは出来ません。
妊娠しているかどうかの確定は、産婦人科で診断してもらってください。
産科婦人科では問診、尿検査、内診、超音波検査などで妊娠を確認します。
時間はそれほどかかりません。


閃いたので蛇足ながら書いておきます。
想像妊娠することもあります。
これは、妊娠したいと切に願っている場合と妊娠したくないと強く思っている場合にありえます。
想像妊娠の場合も、生理が止まって妊娠初期に似た症状になります。


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2015年01月09日

あせも

あせもは、汗が出る穴がふさがってしまうのが原因で起こる、皮膚炎の一種です。
夏に多くみられます。
首筋・背中・ひたい・膝やひじのくぼみ等に、赤いブツブツがでます。

あせもになった場合は、清潔にする事が大事です。
・入浴やシャワーをこまめに行う
・吸湿性がよい衣服を着せる
・汗が出たら、できるだけふき取り、着替える

夏場は水遊びなどをさせる
冬場は衣服の着せすぎに注意する
こういう事にも留意してください。


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2015年01月06日

アトピー性皮膚炎

乳幼児の皮膚炎で一番多いのがアトピー性皮膚炎だといわれています。
年齢によってできやすい箇所が違うようですが、激しいかゆみを伴います。

症状としては、生後2ヶ月くらいから頭や顔に赤いプツプツができます。
とてもかゆいようです。
かくと、ジクジクしたりかさぶたができたりします。
1〜3歳になると、首・脇の下・ひじや膝の裏側などの部分に赤いブツブツができ、ゴワゴワしていきます。

アトピーは、なかなか治り難い傾向になります。
対処法は、副腎皮質ホルモンの塗り薬を使ったりします。
ただし、医師の指示に従ってください。


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