2014年09月05日

新生児黄疸

黄疸は皮膚や白目の部分が黄色になる状態です。
新生児期の主なの黄疸は次の3つです。
1)生理的黄疸
新生児の90%以上にみられます。
生後2〜4日目に現れ、7〜10日目くらいには消えます。
2)母乳性黄疸
母乳を飲んでいる赤ちゃんは黄疸が長引く傾向にあります。
生後2ヶ月経っても消えないこともあります。
母乳に含まれるホルモンの特有な成分の作用で起こります。
3)血液型不適合による黄疸
母子の血液型が会わないことによる黄疸です。
生後24時間以内に起こるのが特徴です。
重症になると命の危険もあるので注意が必要です。


生理的黄疸・母乳性横断の場合は赤ちゃんは元気ですから治療の必要はありません。
血液型不適合による黄疸の場合、症状が軽ければ光線治療・重ければ交換輸血が行われます。



posted by サック at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生児の病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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