2014年06月14日

子宮の回復と悪露の変化

子宮の回復は、子宮の大きさと悪露のの状態で判断します。
子宮は分娩の後も収縮を続け、4〜6週間でだいたい元の大きさに戻ります。
赤ちゃんが乳首を吸うと、子宮を収縮させるホルモンが出るので、子宮の回復が早まります。
そのためにも、母乳は積極的に与えたいものです。
悪露の変化は、以下のような経過をたどるのが一般的です。
 分娩後2〜3日
  赤色悪露。血性のおりものが多い
 分娩後4〜7日
  褐色悪露。血液の量がだんだん少なくなっていき、色も薄くなっていく。
 分娩後10日くらい
  黄色悪露。血液があまり混じらなくなる。
 分娩後3週間くらい
  白色悪露。白色の正常なおりものになる。

これがおおよその目安です.
個人差がありますから、あまり心配しすぎないでください。
でも、この回復状態を目安に、1ヶ月検診が終わっても、悪露が赤かったり、褐色の場合は医師の診察を受けてください。

腹痛が伴う・子宮の痛みがとれない・出血がある等の症状が産後4週間を過ぎてもある場合も、診察を受けてください。


posted by サック at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産後の産褥期のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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